こんばんは。レモンパイです。他にやらなくてはいけないことがあった影響で、この記事は設定上の投稿日(2022/12/17)の1週間後に投稿しました。最近はその日に作った夕飯を載せるのですが、1週間前だと全く記憶がありません。いや、既に一昨日に何を作ったのかの記憶もないですね。(笑)
先日は防衛費増額の為の増税案が、自民党内で了承されました。増えることになる防衛費がどのような名目で使われるのかは分かりませんが、自国における武器の開発や輸出にも大きく寄与する(国内産業へ投資される)なら良いことだなと思っています。国内株をやっている身なので。
与党は外圧に対応することには真剣になれるのに、国が内側から崩れること(=少子化)には何で “ 放置 ” や “ 付け焼刃の対応 ” に止まるのかなと、ずっと疑問に思っています。税を取る品目や率を増やしたところで、それを納めるパイが縮小していったら税収もジリ貧ですよね?どちらかといえば確定的な脅威は後者のはずですが・・・。
議員たちも自分が死んだ後の子孫や親戚の明るい未来はもう諦めていて、「せめて自分の目の色の黒いうちは、外国から攻められずに現状日本が続いていればいいや」と捉えているのかなと、私は想像してしまいます。
2022年12月17日の飼育記録
○気温: 7.6℃(最高 10.6、最低 5.0)
○平均湿度: 61%
○エサやり回数:0回
○エサの種類
・若魚以上・・・小粒飼料
・稚魚・・・ゾウリムシ、パウダー餌、小粒飼料、ミジンコ
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 相変わらず体調不良の個体が散見されます。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 真冬並みの寒さの日が、ちらほら訪れるようになりました。今年も特に防寒対策を施すことはせず、飼育水の水位低下(蒸発)にだけ気を付けているくらいです。今日は寒かったので、エサやりはしていません。
○ 例年に比べると、今年の冬は室外メダカ達にエサを与える機会が多いです。晴れた日の、水面近くを泳いでいるメダカのいる水槽では人工餌(顆粒&稚魚用パウダー)を撒いています。ただ、寒い中エサを食べている影響なのか、食べ残しの餌で水質の傷んでいる影響なのか、例年より体調を崩している個体も多いのかなと思います。理想は痩せている個体にだけ細かなエサやりケアをして、それ以外の健康な個体は放置することだと思います。
本日の写真
今日は(も)黒百式メダカ P の2匹を撮ってみました。いよいよ他に撮るモデルがいません。
上の3枚が、本日撮影した2匹です。そして下の2枚が、お迎え間もない1年前に撮影したもの。
比較すると、伸長し続けるのは背中側の体外光で、側面の表現の雰囲気はほぼ変わらないですね。側面の表現を重視した選別をするなら、結構早い段階で行っても良さそうな種類・・・ということかな!?
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!