こんばんは。レモンパイです。
昨日の夜、小さい土鍋で鍋をやったのですが、最後に作った雑炊を食べた時に、胃に至るまでの食道のどこかで火傷をしてしまいました。私は元々猫舌なので、このような経験をすることが滅多になく、あの違和感の治まるまではとても嫌な気分でした。
昔、メダカの水替えをした時に、足した水と元の飼育水の温度がかなり違ったことに、後で気付いたことがありました。後日、その水槽の数匹のメダカは力尽きてしまいました。人もメダカも、温度のギャップには注意が必要ですね。
2017/10/9 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 21.5℃(最高 25.7、最低 18.0)
〇平均湿度: 77%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:80個( +、-1 )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ解体しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日の午前は日差しが強くて温暖で、午後になってもずっと発汗を感じました。暑いといえば暑いのですが、湿度がなくて風は冷たかったです。エサやりは、全員2回です。
● 私の予想は裏切られ、体調不良を訴える個体がまた多くなってきたように思います。特に、後半戦生まれの子孫の水槽を調べると、1匹以上はヒレが萎んでいたり、お腹がぺったんこになっていたりします。
〇 メダカの体調不良について、私には決まった対処法というものはありませんが、現在の私は「少量の水替え&床掃除&塩少々」の対処をすることが多いです。今日も、作業をした水槽ではそのようにしました。
● 今日は、楊貴妃パンダメダカ F4 と( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 の水槽で、成長度合いでの水槽分けや水替えをしました。特に後者は、体調不良の個体が多かったので、とても気掛かりです。
● 今まで放置してきたことですが、後半戦生まれの子孫の水槽にて、床材( ソイル )を投入していないものがまだ多くあります。水質の安定の為に、これからどんどん投入し、越冬前までに全ての室外水槽に敷いてある状態にしたいですね。
本日の写真
写真は、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 です。まだまだ小さいサイズの子や、歪んだ体型の子も多く、絶滅の恐れはないものの将来の不安な系統です。
あまり気にしてこなかったのですが、私が異種交配に使ってきたアルビノメダカは、楊貴妃系の体色です。今月のアイキャッチ画像の被写体を見て頂ければ分かりますが、成長するとあのようにオレンジ色になります。白色体色のアルビノメダカは、自宅では見た記憶がないです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!