こんにちは。レモンパイです。
キノコちゃんのヒノキの成虫マットが切れてしまったので、1週間くらい前から近所のペットショップでマットを探していたのですが、結局同じものが見つかりませんでした。
( 私は滅多にネットショッピングをしないので、配達してもらうという脳はありません。笑 )
そこで一昨日から、リスなどの小動物専用のヒノキの削り節マットを代用品として買って使っています。特別な加工はされていないということで、体に問題はないと思います。もしかしたら、キノコちゃんの長寿の秘訣はヒノキにあるのかもしれないですね。
2017/11/28 の飼育記録
○天気:くもり、のち晴れ
○気温: 12.3℃(最高 15.0、最低 9.9)
〇平均湿度: 73%
○エサやり回数:室外1回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:1回 )
○室外水槽数:70個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:5匹( 1水槽 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:高
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 午前中は “ 明るいくもり ” といった感じで、午後からは綺麗な晴れ間になりました。一日を通しては、寒くなり過ぎず過ごしやすかったと思います。エサやりについては迷いましたが、室外メダカには少量を1回与えました。
● 他の飼育作業についても、何かやるかどうかで迷ったのですが、(笑) 水槽底に沈んでいるメダカが少なく全体的に活発に見えたので、2日前から行っている全室外水槽の水替えを、残りの1/3の水槽で行いました。
〇 これでまた、室外ではやることがなくなってしまったのですが、越冬期間中にもう一度、全室外水槽で床掃除をしなければいけないのかなと感じました。まだまだエサを与えている日があるので、食べ残しのエサやフンの存在が気になります。
● 私の感覚としては、越冬期間はまだ始まっていません。 “ 越冬期間 ” の定義が難しいということは以前からお話していますが、エサやりを2日連続でしなくなったらなのかなと思っています。
本日の写真
写真は、錦メダカ F2 です。室外に残っているのは、繁殖シーズン前半戦から何度も選別を重ねてきた精鋭22匹です。体調不良気味の個体もいるにはいるのですが、力尽きてしまう程のレベルではないですね。とても安心して越冬させられる系統です。
写真の中で上にいる個体は、お腹が緑色に見えて祖母の錦スモールアイメダカに似ていますし、体長の前後で体色が分かれているのが素敵ですね。背骨の湾曲具合は少し気になるのですが、来年の繁殖シーズンでのペアリングに是非選びたい個体です。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!