こんにちは。レモンパイです。
昨日の朝は、祖父と叔母のお墓参りに行きました。そして、霊園に到着してから桶に水を溜め、柄杓( ひしゃく )も持ったのですが、その時の私自身がメダカ水槽に水足しをしている姿とほぼ同じだなと思いました。(笑) 水足しをする際は、100均で買ったプラスチックの柄杓とバケツを使っています。
メダカ水槽への水足しに関しては、昔は計量カップや小さな飼育容器で行っていましたが、最近の私はほぼ柄杓だけを使っていますね。やや離れた場所の水槽にも簡単に届いて楽だからです。メダカを掬う際だとプリンカップがメインになりますが、たまに柄杓で掬うこともありますね。
2017/12/11 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 12.8℃(最高 17.8、最低 7.5)
〇平均湿度: 52%
○エサやり回数:室外1回、室内1回
○室外水槽数:68個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 午前中は、雲の見当たらない晴天で日差しが強く、久しぶりに暑いなと思いました。室外作業ではサングラスを使いましたね。今日のような暖かい日には、やはり室外メダカ達は元気に過ごしていたので、エサやりを1回しました。しかし、午後3時頃からは最近と同じように冷え込みました。
● 今日は室外水槽の全体の1/3くらいの数で、油膜取りついでの水替えを行いました。エサを控えている時期ですし、あまり油膜の存在を気にし過ぎる必要はないかなと思いますが、他に特にやることが見当たらないのでやりました。
● 玉葱水槽で飼っていた、直径 0.7~0.8mm くらいの若いレッドラムズホーンが力尽きているのを発見しました。拾ってみたところ、殻の一部に穴が開いていて、それが原因で弱ってしまったのかなと思います。
〇 元々ラムズを飼うようになったのは、ザリガニのエサの一つになってもらう為だったので、少々惨いですが殻を砕き、食欲旺盛なブルーチーズ君にあげました。美味しそうに食べてくれました。
( ザリガニは、ある程度大きくなったラムズだと、殻の硬さによって自力で食べることが出来ません。 )
本日の写真
写真は、幹之メダカ F4 です。最近載せていなかったかなと思い撮りました。飼育水の色の影響からか、横からだと何メダカなのか分かりにくいですね。(笑) この F4 の世代は、同期の他系統と比べると、安定して飼育出来ている方です。
そういえば、自宅の幹之の系統には、病気らしい病気の経験があまりなかったなと思います。ただ、体調不良なのか遺伝的な何かなのかは分からないですが、ヒレの閉じ気味の個体が各世代でよく出現するようにも思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!