飼育記録( 2019/2/25 )

こんばんは。レモンパイです。今夜に作ったのは...「ビーフシチュー」「レンコンのピリ辛炒め」「みょうたま」「かぼちゃスープ」「茹でスナップエンドウ」「ピーマンの肉詰め」です。あとかぼちゃスープ作りで余ったかぼちゃを使って「かぼちゃプリン」も作りました。親戚の伯母さんが来たので、たくさん作ってみました。(笑)

 

そういえば、毎日投稿の記事内で詳しくお伝えしたことがなかったかなと思うのでここでお話しますが、当ブログのホームページの上部にある【 お詫び 】という名前のボタンを、読者の皆様はご存知でしょうか?

 

当ブログでは昨年2018/12/8に、今まで使っていたブログのテーマ( 外観のデザイン等に役立つテンプレート )を現行のものへ変更しました。その犠牲として、2018/12/8までに投稿してきた過去記事のほぼ全てにおいて、

・太い赤字で記した部分が、普通の字になっている
・設定したはずの文字の背景色が消えている

といった不都合が出てきたのです。簡単に言えば、読みづらくなっている箇所が無数にあるのです。

 

・・・そのことのお詫びをお伝えする為に、【 お詫び 】のページを用意しました。2018/12/8より前の、全ての過去記事を再編集する余力はないですが、重要な記事などは適宜編集し直しているところです。m(_ _)m

 

2019/2/25 の飼育記録

○天気:くもり、のち晴れ
○気温: 13.6℃(最高 18.1、最低 11.2)
〇平均湿度: 75%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:1回、老魚:1回 )
( 若魚:1回、稚魚:1回 )
⇒ 室内:0回
○エサの種類:パウダー、小粒、ゾウリムシ
○室外水槽数:76個( -1 )
○室内水槽数:個( 選別内:0個 )( -1 )
病気&病気治療中:匹( 白点病 )( +3 )
〇体調不良警戒レベル:中
○日課の作業:飼育環境の見回り、稚魚用水槽の油膜取り、水足し、ゾウリムシの培養

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 昨日と今日で、室内外ともに水槽数が1つ減りました。

 

● 今日、アルビノパンダ系メダカ( =アルパン )にて白点病が発生しました。幹之メダカ F5 の1匹も含め合計3匹の治療を始めました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日も花粉に悩まされましたが、その点を除けばとても過ごしやすい天気だったかなと思います。室外メダカ達は活発だったので、1回のエサやりが出来ました。また、室内で飼っていた赤虎メダカ F2 の水槽をを畳んだ為、室内からは久々に選別内メダカがいなくなりました。

 

● 昨日は、去年の繁殖シーズン序盤戦(4~7月)生まれの錦メダカ F3 にて作業しました。水槽の床掃除&水替え、観察、そして選別です。冬は尾ぐされ病に悩まされてきた系統ですが、昨日の時点では生存する全員が健康そうに見えました。(^^)

 

● 今日は、去年の序盤戦生まれのアルパン幹之メダカ F5 にて作業を行いました。基本的には水槽の手入れをし、幹之メダカ F5 では繁殖に向けたペアリングまでしてみました。

 

アルパンは全部で5匹がいて、「2匹」と「3匹」に水槽を分けているのですが、今日最初に作業した「2匹」の水槽に、残念ながら白点病の個体が1匹見つかってしまいました。同居するもう1匹に白点は見当たらなかったものの、白点病はとても感染力の強い厄介な病気なので、2匹とも治療対象にして水槽ごとメチレンブルーで薬浴させることにしました。

 

○ あと、これは私の粗相( 事故 )なのですが、アルパンの後に作業した幹之メダカ F5 について、13匹いる内の1匹を誤って排水した飼育水を溜めるバケツに落としてしまいました。そのバケツには、白点病のアルパンのいた水槽の飼育水も入っていたので、バケツに落ちてしまった幹之メダカ F5 の1匹も薬浴させなくてはいけなくなりました。(汗) もっと慎重に作業するべきでした。(≻≺)

 

本日の写真

白点病のアルパン

写真1枚目が、本日見つけた白点病のアルパンになります。分かりづらいのですが、ヒレだと丸く囲った部分に白点があります。

アルパン

そして2枚目が、1枚目のオスと同居させているもう1匹のオス個体になります。実は、私が最初に気になったのは2枚目の個体の方で、鱗がやや立っているような、松かさ病的な症状のように見えました。実際どういう状態なのかは断定できないですが、1枚目の個体との一緒の薬浴で様子を見守りたいと思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!