こんにちは。レモンパイです。
ちょうど一年前の 2017/2/3 は、カブトムシのキノコちゃんを自宅にお迎えした日です。初めて出逢った日ということなので、一番の記念日ですね。自家繁殖の個体が1年を生きたのではなく、2齢、または3齢幼虫の状態でお迎えした個体が、そこから更に1年を生きたのです。
ツイッターで先に触れましたが、とうとう両前脚の先が欠損してしまいました。この先、彼女がいつ天国へ行っても構わないのですが、出来るだけ整った状態で送ってあげたいので、手に持つなど少しでも脚( 体 )の負担になりそうなことは控えてみようと思います。
2018/2/3 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 5.0℃(最高 8.2、最低 2.1)
〇平均湿度: 72%
○エサやり回数:室外0~1回、室内1回
○室外水槽数:58個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
( 過抱卵:1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日は一日を通して、気温差がほとんどなかったみたいです。今日も気温差の少ない一日でしたが、昨日よりかは暖かさがあったと思います。実際に、一部の室外メダカ達は水面近くでうろうろしていたので、そんな彼らには1回のエサやりが出来ました。
● 今日は土曜日なので、ザリガニ作業日です。玉葱水槽では手入れの頻度を早めていたので、ここ最近は他の曜日に作業することが多かったですが、今日はブルーチーズ君も含め夫妻の水槽両方で水替えと床掃除をしてみました。
〇 ザリガニ水槽を掃除している際は、もちろん中のザリガニ達を隔離することになるのですが、混泳させているメダカ達は、ザリガニとは別の容器で隔離しています。狭い隔離容器に一緒にしてしまうと、食べられてしまう可能性がグンと上がってしまいます。
〇 例えすぐに食べられてもいいメダカであっても、隔離容器内の少ない飼育水が高濃度で濁ってしまうことになるので、あまり一緒にはしたくありません。高濃度で飼育水が汚れてしまうと、一時的な住まいであっても「ザリガニの健康面に悪影響が出るのでは?」と気になってしまいます。
● 室外メダカについては、一部の水槽で水足しをしました。
本日の写真
写真は、「2017年の繁殖シーズン前半戦に生まれ、2017年の繁殖シーズン “ 後半戦 ” で活躍した親魚のミックス水槽」の住人たちです。昨日は、 “ 前半戦 ” で活躍した親魚のミックス水槽で ※ 悲劇が起こってしまったので、今日は飼育環境が似ている、彼ら “ 後半戦 ” の親魚たちの様子を見てみました。
※ 明日の記事で詳しくお話します。
1匹だけ、力尽きたばかりと思われる個体が見つかったのですが、その子以外は全員元気そうでした。とりあえず、今回は丁寧な床掃除と軽い水替えをやってみました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!