黒百式メダカ(第1回)

こんばんは。(くもり、時々小雨)レモンパイです。今夜は中華をメインにいろいろ作りました。業務スーパーで見つけたニラ餃子を焼いたところ、餡が美味しくなくて残念でした。業スーでのハズレは初めてかもしれません。

何を買ったのかは伏せますが、先日ツイッター(←メダカ垢とは別)上である物を個人から買いました。私が『○○を探しています!お譲りいただける方はDMよりご連絡ください!』というツイートをして、それを検索で見つけてくれた方からアプローチがあり取引に至ったのです。

 

私は相手方のことを以前から少しだけ知っていて信頼の出来る人物だと判断したので、先に商品代金普通郵便の送料分を振り込んだのですが、相手方から『発送しました!』と連絡があってから2週間以上も品物が届いていないのが現在の状況です。

 

今まで何度もツイッター上での取引を経験してきた中で、たまたま今回が残念な結果になってしまったとのだと認識しています。相手方との交渉でメルカリ上での取引に移行したり、追跡の出来る発送方法を頼むべきだったなと反省しているところです。

 

系統:黒百式メダカ(2022/6/7)

系統の情報

● 飼育歴:2021年11月~
● 系譜:—
● 最新世代:F1 ( 2022年5月生まれ )
● 系統の詳細
⇒ 〇 体型:—
⇒ 〇 体色:—
⇒ 〇 特徴:—
⇒ 〇 その他:—

前回記録時からの変化&出来事

初回記事なので、前回からの記録はありません。今日は P 世代の1ペアの水槽の手入れをしました。

 

最新世代( F1 )の飼育状況

● 現在の水槽数 →
● 生存数 → 数十匹

この記事の投稿は6月7日にあたります。 F1 世代の孵化が始まったのが5月末くらいで、まだ親魚 F1 世代からの採卵に集中している段階になります。

 

今後の予定など

飼育する他のメダカ系統も含めて、今年2022年は例年以上に新世代の入手数の増加を目指しているところです。とりわけ黒百式に関しては、狭い飼育スペースの中であってもちゃんと改良が出来るように、F1 世代の育成数を優遇して多く確保していくつもりです。

 

本日の写真

今回は P 世代と F1 世代の写真を載せてみました!

黒百式メダカ ①

まずは P 世代の2匹。埼玉方面の山城巡りをした際に寄っためだか道楽さんで購入しました。

黒百式メダカ ②

黒百式メダカ ③

黒と銀の複雑な同居が美しいなと思います。(^^*) お値段の事情もありこの1ペアしか購入出来なかったのですが、繁殖シーズンに入るとオスがメスを虐めることもなく順調に繁殖を始めてくれました。繁殖時の当事者数(=ペアリングのオスメスの数)が少なければ少ないほど相性不和のリスクが大きくなるので、その点は本当にラッキーだなと思います。

黒百式メダカ F1(卵)

強いて気になる点を挙げるとすれば、これまでのところ無精卵の割合が多いことです。でも今のところのメスの産卵ペースなら大丈夫。

黒百式メダカ F1(針子)

最後5枚目は、孵化して間もない F1 世代です。ゾウリムシだけを与えて飼育している状況で、成長は速くないけど脱落もほぼ見られないといった感触です。もう少し気温が上がってくると、成長速度も一段と上がると思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!