こんばんは。レモンパイです。
最近ブログ内で訴えていることですが、私の両脇の下の赤み&痛みについて、今日は電車を使って皮膚科へ行ってきました。およそ 10年前に、足の裏のイボの治療で通っていたところです。
診断結果についてですが、単なる?炎症が酷くなってしまっただけとのことでした。とりあえず、脇の異常の正体が分かりましたし、治療法もはっきりして良かったです。ただ、脇の治療を最優先にすると、いろいろと出来なくなることが増えるかなと思います。
その後は、近くにあるホームセンターに寄りました。過去に、出目ラメメダカを購入したところです。売られているメダカは全部見ましたが、飼育系統数を減らしている最中なので、新たなお迎えは出来ません。でも、今流行りの女雛メダカを見ることが出来て嬉しかったです。(*^0^*)
2018/7/3 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 27.7℃(最高 31.8、最低 24.5)
〇平均湿度: 73%
○エサやり回数:室外2~4回、室内0回
○室外水槽数:95個( +3?、- )
○室内水槽数:3個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 室外水槽を改めて数え直したところ、全部で95個あったので、記録を修正しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 台風が近付いて強風になるなら理解できるのですが、「6月~7月ってこんなに風が強くて止まないものだったっけ?」と思います。去年や一昨年に、風のことをこんなに気にしたことはなかったですね。そしてかなり暑かったです。元気もりもりな室外メダカには、2~4回のエサやりです。
● 昨日は、ピュアホワイト光メダカ F4 の全稚魚用水槽での手入れ&稚魚の成長度合いでの水槽分けです。昨日も書きましたが、 F3 世代でたくさん出現したスモールアイっ子が見当たらなくて残念でしたね。
● 今日やったのは、青光ダルマメダカ F5 と「レモンパイ18」メダカの全稚魚用水槽での手入れ&水槽分けです。両者とも、採卵の始まったのが遅い系統で、彼らの全水槽を対象に水槽分けを行ったのは、共に初となります。特に健康面での問題はなさそうでした。
〇 「レモンパイ18」メダカという名前を出すのは初めてですが、先ほどそう決めました。(笑) 親魚については、( レモンパイ×アルビノ光 )の異種交配なります。見た目は東天光メダカです。レモンパイメダカの子孫であり、2018年に作出したことになるので “ 18 ” と付けました。
本日の写真
写真は、上記に出てきた例の「レモンパイ18」メダカです。私の第1希望は、親魚である( レモンパイ×アルビノ )からアルビノっ子が出現すれば、そのアルビノっ子のみを育てることでした。しかし、現実では黒目っ子しか生まれてないので、アルビノっ子の入手は来年までお預けとなりました。
( アルビノっ子が生まれていれば、「アルビノ光18」メダカと名付けていました。 )
思い付きで、彼らの系統図を急遽作ってみました。(笑) 3種類の東天光系のメダカを複雑に交配して作出したのが、父親のレモンパイメダカで、今回は魔王メダカを含めた2系統の血も混ざることになったのです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!