飼育記録( 2018/7/3 )

こんばんは。レモンパイです。

 

早朝のワールドカップの日本代表のベルギー戦は、日本が2点先取した後から寝ぼけながら観ました。スコアを知った時、「これは夢か!?」・・・とまでは思いませんでしたが、(笑) ベスト8が手の届くところに確実にあったので、本当に残念だなと思います。

 

以前に一度言いましたが、私は “ ハリルホジッチ監督の指揮下での3試合以上 ” を観たかったと、今でも思っています。それでも、最後にハラハラする面白い試合を披露してもらえたので良かったです。(^^)

 

ワールドカップでどこの国が優勝するのか気になりますが、ウィンブルドンの方も気になってきました。(笑) サッカーもテニスも、私の人生で長い付き合いのスポーツです。

 

2018/7/3 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 27.2℃(最高 31.5、最低 25.1)

〇平均湿度: 71%

○エサやり回数:室外2~3回、室内0回

○室外水槽数:95個( +、- )

○室内水槽数:3個

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今年初めての鳴き声を聞きました。地元ではアブラゼミが一番多いはずですが、聞こえてきたのは野党第一党のミンミンゼミです。(笑) 空模様がやや陰っていたので、一昨日や昨日ほどは暑くなかったかなと思います。室外メダカ達には、2~3回のエサやりが出来ました。

 

〇 自宅で現在、一番大きな稚魚群のいる水槽が、梵天メダカ F3 の一つになるのですが、そこでは今日初めて若魚用の粒の大きいエサを与えました。今後も、成長度合いを確認しながらエサの種類を変えていきます。

稚魚用のパウダーエサを与え続けても問題ないですが、体長や体格に合わせて食べやすいエサにした方が、育成スピードは上がります。

 

● 今日やったのは、錦メダカ F3 の全稚魚用水槽での手入れ稚魚の成長度合いによる水槽分けです。あまり詳しく観察してないですが、育成状況はまずまずといったところです。その他、大人メダカ達のミックス水槽のいくつかで手入れを行いました。

 

● メダカの生き餌として与えているゾウリムシについてですが、現在は2ℓのペットボトル2本と、 500ml のペットボトル6本の体制で培養しています。まだ培養方法は手探りでいろいろ試している段階なので、毎日稚魚に与えられるわけではありません。1週間に2~5回くらいの頻度です。

 

ゾウリムシを与える稚魚( 水槽 )の優先順位は、「孵化して間もない大きさの針子」「アルビノの針子~稚魚」が1位です。水面に撒く稚魚用のパウダーエサを難なく食べられる大きさの稚魚であれば、飼育はそこそこ安定するので、そういう子達にはゾウリムシをあまり与えなくなります。

 

本日の写真

錦メダカ F3

写真は、今日作業をした錦メダカ F3 です。本当はじっくり観察して選別までやりたかったですが、グリーンウォーターが邪魔だっだので諦めました。(笑)

 

稚魚( 針子 )が全体的に大きくなってくると、捕まえるのが楽になるので、その分全体の作業時間を短縮出来るようになります。今日の錦メダカ F3 なんかは、生まれたての子が少なくて楽でした。何かの作業をする前の、 “ 針子を全員優しく捕まえて、隔離する作業 ” が、物凄く私の負担になっていますね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!