こんばんは。(晴れ)レモンパイです。いつの間にか7月です。特に、嬉しくも悲しくも感じないです。(笑)
ツイッターのタイムラインを覗いていると、「フォロワー様〇〇人の達成記念として、メダカ( /の卵 )をプレゼント~」という企画を行うという旨のツイートを拝見することがあります。私の場合は過去に2回、フォロワー様の数とは関係ないですが、小規模ながらプレゼント企画を行っていますね。
ただ、そういうツイートを見かけると、「無理してない?大丈夫?」と思ってしまうことが多々あります。ビジネス的な要素で行う方であれば安心するのですが、「フォロワーの数が節目に達したら、企画をしなきゃ!!(汗)」と、一部のメダカ飼育者さんが、圧力や義務のように感じられている気がするのです。
・・・私の気のせいならいいのですが。(笑)
床掃除&水換えのやり方
では、本題に入ります。「飼育記録記事」の中では、よく “ 床掃除( 床材掃除 ) ” と “ 水換え ” という言葉を使っています。読んで字の如くではありますが、「具体的に私が普段どんな手順で、メダカ水槽の床掃除&水換えを行っているのか?」について、写真を交えてご説明することにしてみました。
また今回は、床掃除と水換えを同時に行う場合について書いています。私のメダカ飼育において、水換えのみを行うことはよくありますが、床掃除は基本的に水換えとセットで行っています。
手順①:用意するもの
まず、私が床掃除&水換えを行う際に用意するものは、
・プリンカップ
・観察容器
・空の水槽
・網目の細かい網
・水道水
・汲み置きの水
になります。
今回のテーマを思い付いたのが 2018/4/21 だったので、その日に作業した幹之メダカ F4 「B群水槽」の写真を使って説明していきます。
これが、当時の幹之メダカ F4 の「 B群水槽」で、繁殖用水槽で活躍する親魚( =A群 )に選ばれなかった4匹がいました。飼育水は 5ℓもなくて、私はこういう小型の水槽をメインにメダカ飼育をしています。
手順②:メダカを隔離する
基本的には、メダカを隔離するところから始めます。メダカへ心身の負担を考えると、個人的に掬い網で捕まえるのがあまり好きではありません。だいたいプリンカップを使い、水中に沈める際に流れ込む水流を利用して、水面近くにいる子から捕まえます。私が慣れ過ぎているのか、結構簡単に捕まえられます。
そして、プリンカップで捕まえた子は、メダカの観察容器に集めます。この観察容器で直に集めることも多いですし、プリンカップに入れたまま置いておくこともあります。
手順③:水合わせ
ここで、まだ元居た水槽の掃除等をしていない段階で、観察容器内で先に水合わせをしてしまいます。 観察容器に、バケツ等に汲み置きしている水を注ぎ足します。
先に水合わせをすることによって、「手入れ完了後の水槽から水合わせを行ってメダカ達を水槽に戻す」という時間を短縮することが出来ます。しかし、「元の飼育水」と「注ぎ足す水」の水温に大きな開きがある場合は、ゆっくりと合わせていきます。
手順④:観察&撮影タイム
観察容器内で水合わせをするのは、飼育水の色を透明に近づけて、メダカ達を観察したり撮影しやすくする為でもあります。横見で撮影するのであれば、観察容器に入れているこのタイミングしかありません。
ちなみに、私が観察容器( 撮影容器 )として愛用しているのは、 ※1 セリアの「Slim Sugar Pot」です。ただ、横に長過ぎるのでメダカ達をまとめて撮りにくい欠点がありますし、すぐに表面が傷付いたり日光で黄ばんでしまうので、1週間~1ヶ月に1回くらいの頻度で新調しています。
手順⑤:飼育水を網で濾す
ここから、本格的に手入れを始めます。まず、空の水槽に網目の細かい網を乗せ、その上からメダカ達が元居た水槽の飼育水を注ぎ込みます。こうすることで、元の飼育水内の大きなゴミやフンを網に引っ掛けて除去します。
元の水槽にソイルを敷いている場合は、ソイルの砕けて出来た砂などが、濾した飼育水に混ざって濁ってしまうことに繋がるので、全量の飼育水を濾さなくて大丈夫です。細かくなったフン等もありますし。
メダカの採卵をしている場合は、この濾す過程で網に卵がいくつか引っ掛かるので、それを集めたりします。
手順⑥:元の水槽内で床掃除
いよいよ床掃除( 床材掃除 )です。飼育水をどかした元の水槽に水道水(または飼育水の一部)を入れて、床材を洗います。ソイルの場合は、出来るだけ粒が砕けないように水槽を手に持って回し、細かいフンやゴミを舞い上がらせて、排水します。この「水を入れる → すすぐ → 排水する」の作業を、だいたい2回以上は行います。
床材に付着したバクテリアは、水道水で洗うとやられてしまうので、そういう点が気になる方は、汲み置きの水や中和剤( カルキ抜き )で作った水を使って床掃除をした方がいいです。
水槽の内側の壁に付着するコケや藻が気になる時は、壁を傷付けない素材のもので擦り落とします( =壁掃除 )。ちなみに、最近の私が使うのは、ダイソーの「落ち落ちVキング」という正方形のスポンジです。
手順⑦:元の水槽に飼育水を戻す
床掃除は終わったので、濾した飼育水を元の水槽に戻していきます。あまり必要性はないですが、この飼育水を戻す過程でも、網目の細かい網でもう一度濾すことが多いです。気分的にですけどね。(汗)
元の水槽に戻す飼育水の量は、どのくらいの割合で水換えをしたいのかによって適宜決めます。基本的には、【 元の飼育水:汲み置きの水 = 8:2 】くらいの割合にしています。
手順⑧:元の水槽に汲み置きの水を足す
ここでようやく、汲み置きの水を元の水槽に投入することによって、水換えが完了することになります。バケツにある汲み置きの水は、元々は綺麗な水道水ですが、なんとなく水面に溜まったホコリ等が水槽に入ってしまうのが嫌なので、ここでも網を使って濾しています。気分的に。(笑)
一つ前の手順⑦とこの手順⑧は、順番はどっちが先でも構いません。
手順⑨:メダカを戻す
あとは、メダカ達を戻すだけですね。観察容器をそのまま傾けて戻します。メダカを狭い観察容器に入れると、ストレスでフンをたくさん出すことが多いので、そのフンが気になる場合は、やはり網目の細かい網を使って濾したりします。
最近の私の場合、メダカ達が元気で健康だと判断すれば、水合わせは手順③の一回しかしないことが多いです。慎重になるべきと判断すれば、ここでも水合わせを何回か行って元の水槽へ戻します。
これにて、床掃除&水替えが完了し、メダカ達に平穏が戻りました。
最後に
今回ご紹介した私の床掃除&水替えの方法は、小さくて軽い水槽に適したやり方になります。自宅には、数十ℓの容量の水槽がいくつかありますが、それらでの手入れだと、やり方は少々変わってきます。
用意するものとして挙げた「空の水槽」や「網目の細かい網」については、病気の拡散防止の観点からは、他のメダカ水槽ではそのまま使い回さず、一回一回綺麗に洗った方が良いです。
本日の写真
写真は、ピュアホワイト光メダカ F4 です。今年生まれの稚魚になります。今日は彼らの水槽で “ 手入れ ” と ※2 “ 成長度合いによる水槽分け ” を行いました。 上記でいうと、手順④の段階で撮影してみました。
去年の F3 世代の育成では、かなり多くの割合でスモールアイ個体が出現しましたが、今日 F4 世代をざっと観た感じだと、スモールアイっ子はいなかったですね。私が品種改良や新種作出に、興味を持つきっかけになったのがスモールアイだったのですが、現在は自宅に1匹もいないので悲しいです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!