こんばんは。レモンパイです。もう6月が終わりますね。
自宅には現在、4羽のマメルリハという種類のインコがいるのですが、その内の1羽のアメリカンイエローの子は、レモンちゃんといいます。ツイッターでも度々載せていますね。
見た目は可愛い女の子ですが、人間の年齢に換算するとおばさんです。ずーっと1羽で飼っているので私にはよく懐いてくれていて、彼女を肩に乗せたままこのパソコンを弄ったり、パソコンの真横にある水槽で飼育している玉葱ちゃんを一緒に観たりしていますね。
そういえば、私が「レモンパイ」と名乗っているのは、レモンちゃんの影響です。ペンネームを決めた当時の、細かい経緯は忘れましたが。(笑)
2018/6/30 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 27.5℃(最高 31.0、最低 24.8)
〇平均湿度: 79%
○エサやり回数:室外2回、室内0回
○室外水槽数:91個( +1、- )
○室内水槽数:3個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 稚魚用水槽を1つ新設しました。
● 青光ダルマメダカ F4 の繁殖用水槽を畳みました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日に引き続き、両脇の下の痛みや不快感、そして風の強さに悩まされた一日でした。近いうちに皮膚科に行く予定です。暑かったですが、他の不快な要素が大き過ぎるので、気温はあまり気にならなかったです。(笑)室外メダカへのエサやりは、今日もタイミングが合わず2回止まりになりました。
● 今日は土曜日なので、恒例の親ザリガニ水槽の作業日です。いつものように、水槽の掃除と水替えを行いました。また、食欲のない状態の続いている玉葱ちゃんに対しては、とうとう “ あるリスクの大きい決断 ” を下しました。これで元気になる可能性も、力尽きてしまう可能性も高いはずです。
( 良い結果を事後報告したいです。 )
● メダカ方面では、まず青光ダルマメダカ F4 の繁殖用水槽を畳み、その後は梵天メダカ F3 の全稚魚用水槽での手入れ&稚魚の成長度合いによる水槽分けを行いました。
〇 青光ダルマメダカ F4 では、繁殖用水槽でのメスの産卵が始まるまで、かなり時間の掛かってしまった系統ではありますが、メスの産卵が始まるとかなり良いペースで採卵出来ました。今回の親魚には程度の大きいダルマっ子がいない影響からか、無精卵はほとんどなかったです。
〇 梵天メダカ F3 は、今のところ最大規模で育成をしています。数えてみたところ、 131匹が生き残っていました。選別をして減らしたかったですが、元々体型の綺麗な個体の出る系統ですし、他の選別基準も現状では見つからないので、今回減らした個体はいないです。
本日の写真
写真が、梵天メダカ F3 です。一番大きい兄妹を載せてみました。背中の体内光の美しい青色が、( 飼ったことはないですが )幹之メダカのマリンブルーを連想させてくれます。
梵天メダカ特有の頭光( 体外光 )が出現したり、そのポテンシャルを見極められるようになるには、そこそこの時間を掛けて大きく育成させなければいけません。私の狭い飼育スペースを、かなり圧迫するメダカ達ですね。(笑)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!