飼育記録( 2018/8/22 )

こんばんは。レモンパイです。

 

私はどこかのお店で買い物をする際は、店員さんからお釣りをもらうタイミングで「ありがとうございます。」と出来るだけ言うようにはしています。こちらの発話のタイミングが合わない時は「どうもぉ~♪」に変更したり、緊張して活舌の悪い日は「あ r ざいま s …。」になることもありますね。(笑)

 

私は基本的に、感情表現の乏しい硬い表情をしているので、店員さんにより不快な思いをされない為にしています。あと、店員さんからしても、客から何か感謝の言葉を言われれば、悪い気はされないですよね?

 

でも、相手の目を見るのはどうしても苦手で、ほんの一瞬だけは店員さんの目を見ようとするのですが、その一瞬で目が合ってしまうと、上記の「あrざいまs」に繋がることもしばしばです。(笑)(笑)

 

2018/8/22 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 29.3℃(最高 33.6、最低 26.9)

〇平均湿度: 77%

○エサやり回数:室外3~5回、室内0回

○室外水槽数:88個( +2、-3 )

○室内水槽数:3個

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 稚魚用水槽を2つ新設しましたが、全体としては水槽数が1つ減っています。

 

今日は、オカメメダカ F4 が生まれました。この繁殖シーズン終盤戦の計画の中では、2系統目の針子の誕生です。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日はとても暑かったです。久々に腕にあせもが出来ました。日差しもかなり強かったので、一部の室外水槽ではすだれによる直射日光対策もしました。室外メダカ達はとても元気に見え、今日は最低でも3回のエサやりをしてみました。

 

● 昨日は、青光ダルマメダカ F5 にて作業をしました。 F5 世代になってようやく、まともに繁殖させてあげることが出来ている感じ(笑) で、選別を重ねても重ねてもまだまだいっぱいいます( 63匹 )。

 

〇 青光ダルマメダカの系統だけでなく、自宅の光体型メダカ全般に共通して言えることですが、私は今まで【 ヒレの大きさ 】には実はあまり着目して来なかったので、その要素も選別やペアリング時の重要な基準として盛り込んでいきたいなとは考えています。 F5 世代の青光ダルマなら、それが出来るはずです。

 

● 今日はまず、梵灯メダカ F1 で作業をしました。こちらの系統は、来年まで繁殖を待つグループですし、もう既に 30匹にまで選別で減らしてしまっているので、水槽の手入れのみ行いました。

 

● 他にどのメダカ水槽で手入れしようかな~と考えていたら、そういえば今日は水曜日で、稚ザリのレーズン君の「レーズン水槽」の手入れ日だったことを思い出した(笑) ので、それをやりました。本当は外掛けフィルターの手入れもしたかったですが、いろいろあって今回は水替えのみです。

 

本日の写真

梵灯メダカ F1

写真は、今日作業をした梵灯メダカ F1 です。昨日の記事では、「前・灯メダカ」と「後・灯メダカ」という2つの灯メダカの系統名を出しましたが、この梵灯メダカの系統と関係があるのは、前・灯メダカの方です。梵灯メダカ F1 の祖母が、前・灯メダカのメスになります。

 

全員が全員、写真の3匹のように2色表現になっているわけではなく、地味な1色の兄妹の方が多いです。また、背中光を表現している個体が現時点で数匹いますが、梵天メダカ由来の【 頭光 】を表現している個体はまだいないです。もう少し育成したら、表現し始める個体が出るかもしれません。

 

ちなみに、最近の私はを撮影容器に入れて撮影することが多いのですが、あれは被写体メダカ達に撮りにくい奥のスペースへ行って欲しくないのでああやっています。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!