こんばんは。レモンパイです。今夜は...何も作りませんでした。日曜はだいたい料理しないです。
以前にもお話したかと思いますが、私は詮索されるのがとても苦手で、それが原因で相手を困惑させてしまうことや、勝手に自分が傷付くことがあります。
( もちろん、メダカやペット等について尋ねられることはむしろ嬉しいですし、その他プライベートの部分でもものによっては大丈夫だったりします。 )
例えば、美容室でカットしてもらっている際や、尊敬している方にお会いした際に、全然会話が続きません。基本的に詮索されたくないので、何か聞かれても自分の情報は小出しでしか出せないのです。相手のことが嫌いな訳ではないのに...。
お相手の方には申し訳ないなと思いつつも、これが昔からの私の姿ですし、この先も変われない部分だと考えています。
2018/8/26 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 31.0℃(最高 35.7、最低 27.5)
〇平均湿度: 69%
○エサやり回数:室外2回、室内0回
○室外水槽数:88個( +、-1 )
○室内水槽数:1個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日の作業で水槽を1つ畳んでいます。
● 暑さによって、青光ダルマメダカ F5 の稚魚用水槽のうち1つで、稚魚が全滅しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日は暑く、今日はより暑かったです。上記にあるように、暑さの影響で悲しい事故も起きてしまいました。メダカのこともそうですが、飼育者自身の体調にも特に気を遣わないといけないですね。暑過ぎるせいか食欲の減退している室外メダカ達がいたので、今日のエサやりは最大3回に抑えてみました。
● 昨日は土曜日だったので、恒例となっている親ザリガニのブルーチーズ君、玉葱ちゃんの各水槽の掃除や水替えをしました。いつも通りの作業です。
● 昨日のメダカ方面では、オカメメダカ F3 と元魔王メダカ F3 、赤虎メダカ F2 、アルビノパンダ系メダカの水槽で手入れをしました。いずれもこの間に作業したばかりなので、「床掃除がメインの軽い水替え」になりました。オカメメダカ F3 と元魔王メダカ F3 の繁殖用水槽からは採卵もしました。
● 今朝は早く起きてはいましたが、なかなか酷い頭痛がして、最初に室外メダカの様子を見に行ったのが9時でした。外の気温の高さと日差しの強さを知った瞬間に「ヤバいな...」と思い、室外メダカ達の様子をチェックしたところ、青光ダルマメダカ F5 の1つの水槽でほとんどの稚魚が全滅してたのです。
( 発見時には辛うじて生きている個体もいましたが、手遅れでした。今回の被害にあったのは、全部で12匹でした。 )
〇 その、青光ダルマメダカ F5 の水槽の隣には、梵天メダカ F3 の水槽もあって、こちらは全滅の一歩手前みたいな状況でした。稚魚(若魚)達が斜めの体勢で浮いていたのです。幸いにも、 ※ 飼育水を冷却する措置で助けることが出来ました。
※ 参考記事 → 2018/8/1の記事:「メダカの室外水槽の熱さ対策」
〇 予めすだれを掛けていれば、助けられていたと思います。手間には感じますが、一日のメダカ作業の終わりに、危険な場所の水槽では予めすだれを掛けておくことにしようと思います。また、こういう事故や不測の事態の為に、私はメダカ達を様々な水槽&場所に分散して維持するようにしています。
本日の写真
写真は、室外で一番大きい水槽である「2018年の繁殖シーズン序盤戦の親魚のミックス水槽」のメダカ達です。写っている全員が、何らかの交配で活躍してもらった元親魚で、去年生まれの世代になります。写真の他にも、元親魚をミックスで抱えている小さい水槽がいくつかありますね。
( 今日の日中は用事で出掛けていたので、写真の水槽の手入れくらいしか出来ませんでした。 笑 )
実は、私はどちらかと言えば大きい水槽でのメダカ飼育に苦手意識があって、大きい水槽に大所帯だと、体調不良の個体が増えやすくなる感覚があります。でも、今日彼らを見た感じだと全員が健康そうなので良かったです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!