こんばんは。レモンパイです。当記事は、22時30分過ぎに帰宅してからの作成です。予め、帰路の電車内で文章を仕上げておいたのですが、実際にパソコンでタイピングをし始めると、いろいろ修正したくなってギリギリの投稿になりました。(笑)
過去記事のこの「冒頭部分」を振り返ると、私はネガティブ思考や何かへの愚痴ばかりを書いていることが多いと思います。
基本的にここで書くことなんて思い付かないので、結果として素の私の暗い部分を出すしかないんです。(笑) それでも、この「冒頭部分」はないよりあった方がいろいろな面で良いと思うので、出来るだけ書き続けていますね。
逆に、わざと明るい言葉を並べたり、自分や他人を鼓舞するような事柄を書くのも一つの方法かなと思うものの、おそらく後で自分の記事を振り返った際にそういう本来の自分とかけ離れた文言が連なっていたら、吐き気がすると思います。(笑)(笑)
2018/8/27 の飼育記録
○天気:晴れ、のち小雨
○気温: 29.7℃(最高 35.6、最低 25.1)
〇平均湿度: 77%
○エサやり回数:室外2回、室内0回
○室外水槽数:88個( +、- )
○室内水槽数:1個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 数日前までは、もう “ 残暑 ” にふさわしい時期なのかなと思っていましたが、まだ “ 暑中 ” ですね。室外メダカにとっては、本当に危険な暑さ( 熱さ )になっています。エサやりは、最大で3回になりました。今日も、熱さで食欲の落ちた個体がたくさんいました。
〇 私の都合になりますが、1つ1つの水槽に専用のすだれを掛けて熱さ対策をしているわけでなく、複数の水槽の上に大きいすだれを二重三重に被せるスタイルなので、一度すだれを掛けてしまうとエサやりが物凄く面倒になります。(笑) 酷暑の中での作業だと、尚更やる気がなくなります。
● 今日もほとんどメダカに割ける時間がなく、室外は気温が高く日差しも強過ぎたので、とりあえずゾウリムシの管理とメダカの卵の管理容器( プリンカップ )の手入れだけやりました。
( ゾウリムシについてはブログにあまり書かないだけで、毎日培養の為の作業をしています。 )
〇 これは、この今年の繁殖シーズン終盤戦での傾向ですが、黒目の発現した卵の孵化前の脱落がなかなか目立っています。無精卵ではなく “ 有精卵がカビる ” ので、嫌な感触です。
〇 有精卵も耐えられないほど暑い( 熱い )のだと解釈しています。また、卵の管理容器も、直射日光の当たる場所には置かない方が賢明ですね。
本日の写真
写真は、室外水槽です。物でごちゃごちゃしてますが。(笑)しつこいようですが、今日は本当に暑かったので、撮影にも時間を掛けられませんでした。
“ 日当たり具合 ” は水槽の置き場所によって変わるので、ある程度の時間だけ直射日光の当たる場所の水槽については、日陰に移したりもします。
写真のように水槽の上に直に水槽を重ねるのは、地震が起きた時などを考慮すると好ましくないですけどね。日陰に移すことが難しく、どうしても直射日光が長時間当たらざるを得ない水槽に、すだれを使っています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!