飼育記録( 2018/8/28 )

こんばんは。レモンパイです。蝉達の合唱が聴きにくくなってきましたね...。

 

今日もいろいろありまして、この冒頭部分に書くことを考えていると、日付が変わって毎日更新の記録が途切れてしまう恐れのあるギリギリの時間だったので、省きますね。(笑)

( 結局、少し書いていますが。 )

 

2018/8/28 の飼育記録

○天気:くもり、時々晴れ

○気温: 27.4℃(最高 31.7、最低 25.2)

〇平均湿度: 82%

○エサやり回数:室外2回、室内0回

○室外水槽数:88個( +、- )

○室内水槽数:1個

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

コシオリエビのパイシートちゃんが、自宅に来て以来初めて脱皮をしました!!

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今朝は曇りの涼しい天気でしたが、正午辺りから日差しの強い晴れになった時間帯もありました。今日も私は夜遅くまで外出していて、メダカ達に触れられる時間が物凄い短かったので、エサやりが皆2回になりました。

 

〇 昨日までの暑さでバテてしまったのか、比較的に過ごしやすいと感じる今日も、エサに対して食い付きの悪い室外メダカが多かったです。エサを与えても、まるで既に満腹であるかのような動きの鈍さを感じます。

 

● 今日はとりあえず、楊貴妃パンダメダカ F4 の繁殖用水槽にて、床掃除メインの水替えをしました。メダカ方面でやったのはそれだけです。3匹いる彼らは、皆健康そうでした。

 

〇 これは予想の範疇ですが、繁殖用水槽を用意してからというもの、楊貴妃パンダメダカ F4 からは未だに卵を1個も確認出来ていません。彼ら F4 世代は去年の繁殖シーズン後半戦( 2017/8~ )に生まれた世代であり、繁殖のピークは序盤戦( 2018/4~ )だったと考えています。

 

〇 「メダカの自然繁殖シーズン」自体は、だいたい春~秋までということになりますが、若魚や成魚はそのシーズン中に絶えず繁殖活動をしていることはほぼなく、途中で繁殖を止めてしまったり、いつの間にか繁殖を再開したりするのが一般的ですね。

 

● 今日も 23時前に帰宅したのですが、若ザリガニのレーズン君の「レーズン水槽」にて同居の隔離飼育をしている、コシオリエビのパイシートちゃんが、初めて脱皮をしていました。見つけたのは事後の状態で、体が一回り大きく、そして青っぽくなっていました。(^^)

 

本日の写真

マルビノメダカ F1 ①

久々にこの名前を使います。(笑) 写真は、マルビノメダカ F1 です。魔王メダカとの異種交配を経て再出現したアルビノメダカの系統なので、 “ マ王+アルビノ ⇒ マルビノ ” と呼んでいます。 F1 世代では、普通体型と光体型の両方が出現しました。

 

写真の個体は現在、ミナミヌマエビレッドラムズホーン、そしてフロッグピットをストックしている水槽で抱えています。そのストック水槽で飼育する必要性は、特にないんですけどね。

マルビノメダカ F1 ②

たまにこうやって、フロッグピットの隙間から外の世界を窺っている姿が可愛いです。(*^^*) 可愛いという理由だけで、今日は掬って撮ってみました。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!