こんばんは。レモンパイです。今日の夕飯は...オリジン弁当でした。夕飯を作らなかったのは、キッチンを使えなかったからです。
何で今日はキッチンを使えなかったかというと、昨日の夜から取り掛かり始めた水栓の新調に物凄く手を焼いていたからです。昨日の記事の冒頭では、「吐き気を抱えている」と書きましたが、あれは銅管など金属類の臭いを嗅ぎ過ぎたことによるものです。(汗)
水栓の交換を自分の手で行うのは初めてで、狭いシンクの下に入り仰向けで作業する必要があったのですが、これが姿勢的にも体力的にも精神的にも本当に辛かったです。(≻≺) 新しい水栓をはめた後も、延長のホースや平行ニップルを追加で買いにいったりして、全てを終えたのが22時でした。
・・・今日もこの記事を早く仕上げて早く寝たい!!!(笑)
2018/9/18 の飼育記録
○天気:晴れ、のちくもり、時々雨
○気温: 24.1℃(最高 28.8、最低 21.2)
〇平均湿度: 82%
○エサやり回数:室外2~3回、室内0回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:102個( +、-1 )
○室内水槽数:1個
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ畳みました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● だいたい昨日と似たような天気でしたが、一日ずっと水栓の取り付けのことを考えていたので、細かい部分は憶えてないです。(笑) 午前は直射日光が強かったので、室外メダカに対してすだれを使いました。エサやりは、最大で3回です。
● 今日は、梵天メダカ F3 とピュアホワイト光メダカ F4 にて作業をしました。両者とも、今年の繁殖シーズン序盤戦( 4月~ )生まれの世代で、稚魚レベルの小ささの個体はほぼいないです。水槽の床掃除&水替え、そして選別をしてみました。
〇 梵天メダカ F3 では1匹に体調不良の疑いがありましたが、他の個体やピュアホワイト光メダカ F4 は皆が元気そうでした。体調不良の予防と治療を兼ねて、今日手入れした全ての水槽に塩を少々投入してみました。
〇 ここしばらくメダカに使ってきた塩は、スーパーで購入した “ 浜御塩 ” という粗塩ですが、もうなくなりそうなので新しいものを買おうと思います。どの塩がメダカ飼育に相応しいのかもっと試して調べたいので、浜御塩のことは気に入っていますが、今度は別のメーカーの塩を選ぼうと思います。
● ずーっと忘れていたことなのですが、各メダカ系統で選別をする際に、オスメスの判別をしていませんでした。上記に出てきた梵天メダカ F3 だと、現在で 70匹も残っているのでチェックする必要はないと感じていますが、 20~40 匹くらいにまで減らす場合は、出来るだけオスメスの割合を考慮した方が良いと思います。
( オスメスの出現割合に偏りの出やすい種類もあるので、理想は選別ごとに毎回チェックしたり、場合によっては割合を調整することです。 )
本日の写真
写真は、ピュアホワイト光メダカ F4 です。今回はダルマっ子を撮ってみました。体型は整っていますし可愛いですね。(^^)
そういえば、今年の繁殖シーズン序盤戦に生まれた全てのメダカ系統を見渡しても、本ダルマっ子をほぼ見かけないです。今回の被写体の子については、どちらかと言えば本ダルマ体型と言えるとは思いますが、例年はもっと縮み具合の激しい個体がポツポツと出現していたと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!