こんばんは。レモンパイです。今夜は鱈の鍋を作り、最後は残った汁で雑炊を食べました。(^^)
以前にも似たことを書いたと思いますが、私には親しい “ 友達 ” がいません。高校時代からの付き合いの、1年に1回くらい会うグループ(4人)はあるのですが、定期的に連絡を取り合ったり時間を共有する人がいないのです。
昔はそれがもの凄くコンプレックスで、友達を作ろうと試行錯誤していた時期がありましたが、無理なものは無理(笑) なので、だんだんと「友達いなくてもいいかな!?」と諦めるようになりました。
今の自分は、その諦めの最先端にいるわけですが、特に大きく困ることは感じないです。友達がいればもっと精神が安定したり、情報や活力を得られるのかなという “ 妄想 ” を抱いていますが、他人といると勝手に疲れたり相手に気を遣わせてしまう私なので、友達がいてもいなくても五分五分かなと思っています。
2018/10/13 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 18.0℃(最高 19.2、最低 16.2)
〇平均湿度: 61%
○エサやり回数:
⇒ 室外:
( 成魚:2~3回、老魚:2~3回 )
( 若魚:2~3回、稚魚:2回 )
⇒ 室内:0回
○室外水槽数:108個( +、- )
○室内水槽数:1個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 寒いです。今月で一番寒く感じられ、11月中旬のようでした。室外の飼育水に手を入れるととても冷たかったですね。室外メダカ達の泳ぎ自体は鈍くは見えなかったものの、エサの食い付きがとても悪かったです。エサやりは最大3回ですが、1回分の量を少なめにしてみました。
● 今日は土曜日なので、もう半年以上の恒例行事になっている親ザリ水槽の作業日なのですが...今はちょっと特殊な事情があるので、今日はザリガニ作業を一切しませんでした。ちなみに明日は、久々のザリガニ記事を投稿する予定です。(^^)
● メダカ方面ではかなり多くの作業を行いました。黒三種メダカのB群水槽と幹之メダカ F5 のB群水槽、錦メダカ F3 の全水槽、そして青光ダルマメダカ F5 の全水槽の手入れを行い、あとは現在立ち上げている各繁殖用水槽からの採卵などをしてみました。
〇 ここ2日ほど、また寒い気温に戻ってしまった影響からか、繁殖用水槽からの採卵が滞っています。もう10月の中旬という時期なので、そろそろ採卵ペースの悪い繁殖用水槽を畳んで、その空いた分の飼育スペースを新世代の稚魚たちに与えた方が良い気もします。
● 記事では毎回書かないですが、稚魚用水槽では毎日、水面に浮く油膜や残り餌の除去をプリンカップを使って行っています。今日はその作業中に気になったのですが、元魔王メダカ F4 の水槽の一つにおいて、飼育水がとても “ ネットリ ” としていました。
〇 飼育水の状態がネットリしていたのは、おそらく藻類の影響だと思いますが、飼育水の粘度が高過ぎると稚魚たちの身に危険が及ぶ可能性があるので、飼育水を掬い網で濾してから、水替えをしてみました。
本日の写真
写真は、今日作業をした錦メダカ F3 です。写真1枚目が上見で2枚目が横見になります。
今年の繁殖シーズン序盤戦(4月~)生まれの世代ですが、成長速度が遅いです。遅い原因には飼育密度の高さなども考えられますが、「与えるエサの粒の大きさが体( 口 )の大きさに合っていないのかな?」と思い、今日から一部の小さい兄妹に稚魚用のパウダーエサも併用することに見直しました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!