飼育記録( 2018/10/16 )

こんばんは。レモンパイです。今夜は鶏肉と茄子とブロッコリーのマヨネーズ炒めを作りました。オイスターソースも加えるか悩みましたが、何となく止めました。料理でもメダカ飼育でも、 “ 何となく ” の感覚を大事にしています。(笑)

 

おそらく今まで発信したことはなかったと思いますが、私は吃音持ちです。今日見たヤフーニュースの中に吃音の記事があったので、 “ 何となく ” ここで触れてみようと思いました。

 

自分では客観的な症状レベルは分からないですが、例えば「1~5」のレベルで分類されるとすれば、今は「1~2」くらいの間を行ったり来たりしていると思います。対話相手や環境、心理的状態によって症状は変化しますし、私の場合は「か行」の発話が特に苦手ですね。

( 私の日常生活ではまず使わない言葉ですが、「GACKT(ガクト)」が物凄く言えないです。 笑 )

 

吃音持ちであることを今さら悲しむことはないものの、誰かとの長い対話を避けてしまう一つの大きな要因になっていることは間違いないと思います。

 

2018/10/16 の飼育記録

○天気:くもり

○気温: 18.8℃(最高 21.5、最低 16.1)

〇平均湿度: 74%

○エサやり回数:

⇒ 室外:

( 成魚:1~2回、老魚:1回 )

( 若魚:1~2回、稚魚:1~2回 )

⇒ 室内:0回

○室外水槽数:111個( +2、- )

○室内水槽数:1個

病気&病気治療中:0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 水槽が2つ増えています。

 

元魔王メダカ F3 の繁殖用水槽を畳みました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日も寒い一日でした。お空も薄暗いので、なかなか布団を干せないですね。メダカ達は撒いたエサに興味を示すものの、まるで嫌々食べているよう(笑) だったので、1回しか与えていない子達もいます。これからの室外方面のエサやりは、「最低1回」が基本になると思います。

 

● 今日は、今年の繁殖シーズン序盤戦に生まれたピュアホワイト光メダカ F3 と、終盤戦に生まれた元魔王メダカ F4 の水槽で手入れを行いました。前者は水槽の床掃除&水替えのみで、後者は成長度合いによる水槽分けもやってみました。これら2系統については、概ね健康そうでした。

 

〇 あと、終盤戦生まれのオカメメダカ F4 の水槽の一つにて、動きのおかしい針子が少なくない数で見られたので、その水槽では床掃除&大幅な水替えをし、最後にを多めに投入してみました。日々、作業する系統を決めて作業しているわけですが、緊急性の高い事案が見つかれば、その都度柔軟に対応しています。

( 針子たちの動きがおかしかったのは、おそらく水質の悪化寒さのせいで体調不良になっていたからだと思います。 )

 

● あと、今日は孵化する針子が多かったこともあり、飼育スペースがもう限界になってしまいました。彼らの飼育スペースの確保は必要ですし、そろそろ繁殖そのものも見切りを付けないといけないということで、今日はその第一歩として元魔王メダカ F3 の繁殖用水槽を畳み、それを稚魚用水槽へ作り変えてみました。

 

本日の写真

元魔王メダカ F3

写真は、今日畳んだ繁殖用水槽にいた元魔王メダカ F3 の1ペアになります。現在、孵化したばかりの個体も含めると、 F4 世代は100匹近くいるのですが、彼らの親は全員写真の父と母になります。

 

F4 世代を観察していると、母親のような完全な光体型の個体はいないように見受けられましたが、「元魔王メダカ」系統の将来的な展開としては、光体型を固定化する方向で改良していきたいなと考えています。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!