飼育記録( 2018/11/19 )

こんばんは。レモンパイです。当ブログの運営に使う、このパソコンのファンの音が気になって気になって仕方ないこの頃です。(泣) 騒音レベルではないですし、故障でもないとは思うんですけどね...。

 

今日は、数日前に生まれた私にとって2人目の甥っ子に、初めて会いに行きました。抱っこさせてもらいましたが、首が全く据わっていないのでひやひやしました。(笑)

 

産まれたての2人目の甥っ子は可愛かったですし、ついでに会えた1人目の甥っ子ももちろん可愛いのですが、正直なところどこか他人事に思えてしまう自分がいました。

 

何で他人事かというと、「自分には子供なんて無理だろう」とか「結構もしないのだろう」という思いからです。 “ 自分には手に入れられない幸せ ” を見たところで、」ということです。・・・別に病んでいるわけではありません(笑) し、甥っ子たちがとても大切な存在であることに変わりありません。

 

2018/11/19 の飼育記録

○天気:くもり、時々雨

○気温: 14.0℃(最高 16.2、最低 11.8)

〇平均湿度: 80%

○エサやり回数:

⇒ 室外:

( 成魚:1回、老魚:1回 )

( 若魚:1回、稚魚:1回 )

⇒ 室内:2回

○室外水槽数:105個( +、-1 )

○室内水槽数:3個( 選別外:2個 )

病気&病気治療中:0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 水槽数が1つ減っています。

 

楊貴妃パンダメダカ F5 の水槽の一つを、蓋付きの発泡スチロールにしてみました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

甥っ子に会いに行ったことと、帰宅してパソコンのファンの音への対処を調べていたこと等で、どんな1日だったかあまり憶えていません。(笑) 終日寒かっとは思いますが、室外方面では昨日にエサやりをしなかったので、今日は少量を1回してみました。

 

● 今日やったのは、今年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれのアルビノパンダ系メダカ( =アルパン )と、終盤戦( 8~10月 )生まれの楊貴妃パンダメダカ F5 にて作業をしました。体調のチェックは軽く済まし、水槽の床掃除&水替えをしてみました。

 

〇 これは実験なのですが、楊貴妃パンダメダカ F5 の6個ある水槽のうち1つを、蓋付きの発泡スチロールに変更してみました。その発泡スチロールとは、ダイソーで 300円+税で売られている青色のクーラーボックスのことです。メダカの発送用に使うかもと思い、以前に購入しておいた商品です。

 

〇 何で発泡スチロールの水槽にしたかというと、寒い時に蓋をする等の対処をすれば、「中で飼育する稚魚たちの越冬を成功させやすく出来るのかな?」と考えたからです。たった一つの水槽で試しても、何かはっきりとしたものを得られるわけではないと分かっていますが、とりあえず今回はそうすることにしました。

 

本日の写真

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ①

写真は、今日作業したアルパンになります。今回は特別に、生存している5匹全員分の横見写真を載せてみることにしました!!(笑) 1枚目はオスです。

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ②

2枚目はメスです。

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ③

3枚目はオスです。

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ④

4枚目はメスです。1~4枚目までの子は、他のメダカ系統であれば、早い段階で全員選別外になっていると思います。(≻≺) 背曲がりが気になるので...。

アルビノパンダ系メダカ( アルパン ) ⑤

そして5枚目はオスになります。メス2匹については、過抱卵を患っていて助けられないかもと一時期思いましたが、症状が悪化することはなく何とか健康そうに生きてくれています。しかし、来年もまた過抱卵になる可能性があるかなと考えると、来年の繁殖ではメス2匹とも親魚には選びにくいですね。

 

ちなみに、来年の繁殖シーズンでアルパンは、今日作業した楊貴妃パンダメダカ F5 との異種交配をしてもらう予定になっています。楊貴妃パンダメダカ F5 はまだまだ小さく、越冬明け後にもっと成長させなければいけないので、本格的な繁殖は来年の6月以降になるかと思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!