ピュアホワイト光メダカ( 第4回 )

こんにちは。(くもり、もの凄く寒い)レモンパイです。今夜は、数年ぶりくらいにチヂミを作りました。お好み焼き粉を使ったのですが、不味くも美味しくもなかったです。(汗) 昔、韓国料理屋で食べた分厚くて外がカリッカリのチヂミのあの美味しかった味を、いつか再現したいなと思います。

 

最近はブログ内で触れないですが、私は普段の生活でよく自転車( ママチャリ )を使っています。もう10年以上前に買ったボロチャリなのですが、今日はそのが見当たらなくて、探すのに数時間を費やしてしまいました。(≻≺)

 

結局、日中に私が探した範囲では見つからなかったのですが、代わりに今まで紛失していた大事なハンコを見つけることが出来て、大変感動しました。そろそろ半永久的に使う自作のハンコを彫ろうかなと、材料を準備していたところだったので。(笑)

 

そして先ほどになって、自転車の鍵も見つかりました!一日の予定はだいぶ狂ってしまいましたが、新しいハンコを作ったり、新たな鍵や自転車を買う必要性がなくなって、良かったです。(*^^*)

 

系統:ピュアホワイト光メダカ( 2018/12/10 )

飼育歴の整理

● 飼育歴:2015年~
● 系譜:通常累代
● 最新世代:F4 ( 2018年<序>生まれ )
● 系統の詳細:
⇒ 〇 体型:光体型、ダルマ体型
⇒ 〇 体色:ピュアホワイト
⇒ 〇 特徴:特になし
⇒ 〇 その他:F3 世代では、目の大小の異なる個体( スモールアイ、ビッグアイ気味 )が生まれた

 

前回記録時からの変化&出来事

前回記録時は4ヶ月前の 8/4 で、繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれで最新の F4 世代の育成に注力していた時期でした。あれから選別も重ね、最近は越冬( 冬眠 )期間ということであまり弄りません。

 

今日は、最新の F4 世代の全水槽にて、簡単な床掃除水替え、そして観察をしてみました。

 

最新世代( F4 )の飼育状況

● 現在の水槽数:4個
● 生存数:25匹
● 絶滅の可能性:かなり低い

前回記録時に、「背曲がりの気になる子が少ない~」といった旨のことを記述していて、楽観視していたような感覚だったのですが、今は【 尾びれの形の不格好( 上下非対称 )な子 】の存在が目立ちます。

 

ある時期までは大胆に選別してきたのですが、次第に選別を慎重にする必要性に気付いて( 減らし過ぎて )、ここ2ヶ月くらいはほとんど減らしていません。

 

育成面について、他の同期世代の他系統と比べると、全体的に成長速度はゆっくりな感じで、本ダルマ体型やそれに近い体型の兄妹はより小さいです。健康面については特に問題なく、飼育はずっと安定していました。

 

親魚世代( F3 )等の飼育状況

「2018年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )の親魚のミックス水槽」と呼んでいる大きな水槽に、 F4 世代の親魚にあたる F3 世代が、1ペア残っています。 F2 以前の世代はもういません。

 

その他&今後の予定

現在は越冬期間中ということで、出来るだけそっとしておくようにしています。もう25匹しかいないので、選別も越冬明けまではやらないと思います。

 

本日の写真

ピュアホワイト光メダカ F4 ①

写真が、ピュアホワイト光メダカ F4 になります。1枚目に写っている上見の兄妹は、 F4 世代の中で最も小さい群です。この水槽の兄妹については、やや痩せてきている印象がありますし、昨日と今日はエサやりを一切しなかったので、次回のエサやりでは多めに与えてみようかなと思います。

ピュアホワイト光メダカ F4 ②

そして2枚目が、大きい群の兄妹の横見です。この真ん中に写る個体ついて、健康状態は良好に見えるのですが、何となく全体のルックスが不格好な感じがするので、来年の累代( 繁殖 )では親魚に選ばないかな~と思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!