こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今日は夕方から久々に東京方面へ出掛けていて、いろいろ用事を済ませてから帰宅し、当記事の作成に取り掛かったので、それで今回の投稿がギリギリになりました。(汗)
ブログ内でも多分そうだと思うのですが、私はよく自虐的な発言をします。自虐的な表現は中学生くらいの頃から使っていた記憶があって、対人関係であまり面白い話をしたり会話を繋げることが難しかったので、それで敢えて「自虐」を取り入れるようになったのだと思います。
でも「自虐」にはリスクがあって、それが自虐であることが相手に伝わらないと、本当に哀しい人間だと思われたり(笑) 、相手によっては完全にナメられてしまうこともあります。自虐に頼り過ぎになるのは良くないとは思いつつ、簡単ですしついつい使ってしまうことが少なくなかったです。
あと、これは偏見かもしれないのですが、自虐的発言の多い人はプライドが天と同じくらい高いことが多いように思うので、自虐の多い人に対してぞんざいに扱わない方がいいと思います。
( 私自信も、プライドは物凄く高い人間なのではと自覚しています。 笑 )
系統:乙姫メダカ( 2019/1/30 )
系統の情報
● 系譜:通常累代
● 最新世代:F2 ( 2018年<序>生まれ )
● 系統の詳細
⇒ 〇 体型:光体型
⇒ 〇 体色:琥珀メダカ系
⇒ 〇 特徴:【 斑 】【 尾びれの黒模様 】【 腹びれの黒色 】
⇒ 〇 その他: P 世代から各世代に【 セルフィン 】が少数出る、【 パンダ目 】気味な個体がいる
前回記録時からの変化&出来事
前回記録時は、ちょうど3ヶ月前の2018/10/30でした。10月末ということで、越冬準備時期または越冬開始時期にあたるので、まだ越冬期間の続いている現在:2019/1/30まで、選別などの重要な作業は行ってきませんでした。
今日は、最新世代の乙姫メダカ F2 の全水槽にて、床掃除&水替えの作業をしました。前回の作業がおよそ1週間前とまだ日が浅いので、今回の水替え量は1割程度に抑えてみました。
最新世代( F2 )の飼育状況
● 生存数 → 21匹( オス15、メス6 )
● 絶滅の可能性:やや低い
3ヶ月前の前回記録だと、生存数が「19匹」となっていたのですが、今日改めて数えたら「21匹」いました。前回記録にミスがあったのだと思います。(汗)
最新の F2 世代では、飼育はずっと安定しているように思います。体調不良気味の個体を見た記憶もないです。(^^)
今年の繁殖シーズンでは「レモンパイ18」メダカとの統合の異種交配をさせる予定でして、個体数が多く必要ではないことから( 前回記録時までに )選別を早く進めてきたのですが、オスメスのバランスをあまり考えなかったので、「オス:メス=5:2」と不釣り合いなっています。
親魚世代( F1 )等の飼育状況
乙姫メダカの F1 世代と P 世代については、それぞれ1ペアずつがミックス水槽にて生存しています。繁殖などで活躍してもらう予定はないですが、みんな元気です。
その他&今後の予定
乙姫メダカに関する系統記事について、今回を最終回にする予定です。いずれ、自宅での純粋な乙姫メダカは絶滅することになりますが、乙姫メダカ F2 と「レモンパイ18」メダカとの異種交配の子孫を、末永く飼育&改良していこうと思います。
現在21匹いる乙姫メダカ F2 について、越冬明けまでは選別を進める予定はないです。
本日の写真
写真が、乙姫メダカ F2 になります。1枚目が上見で、2~4枚目が横見ですね。
2枚目は、目が【 パンダ目 】気味になっている個体です。各ヒレへの黒色の色飛びにばかり気を取られていましたが、親魚の F1 世代や P 世代にも、よくよく見ればパンダ目気味な個体はいたと思います。
3枚目は、【 セルフィン 】個体です。 F2 世代では、この1匹しか見つけられませんでした...。
最後に4枚目が、当ブログで何度も登場させてきた、鮭のオスみたいな顔の個体です。乙姫メダカ F2 の中では一番気になっている子ですが、よくよく見ると背曲がりなので、実際に「レモンパイ18」メダカとの異種交配のペアリングに選ぶ可能性は低いですね。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!