こんばんは。レモンパイです。今夜はきりたんぽ鍋を作りました。ずいぶん前にきりたんぽを買ったのですが、あまり食べる気になれず放置していたら、先月で賞味期限の切れていることに気付いたので、それでもったいなくて作ってみました。(笑) とても美味しかったです。(^^)
最近もありましたが、国内で痛ましい事件が起こると、ニュース番組では「犯人の人物像とは?」という点を報じることが多いと思うのですが、あれって何の役に立っているんですかね?
犯人がどんな生い立ちでどんな性格で、どういうことをしてきたのかについて報じて、ただただ視聴者の好奇心を満たしているだけで、その先がないのではないでしょうか?そして犯人の人物像に関する報道が、世の中にどんどん偏見を生んでいるようにも思います。
例えば、ある事件の犯人の人物像について「友達がいない」「社交性に乏しい」「おとなしい」「学生時代は暗かった」なんて特徴がよく挙げられると思いますが、それらはまさに私の特徴でもある(笑) ので、ニュースを観ていて何度か肩身の狭い思いをすることがありますね。(汗)
2019/2/2 の飼育記録
○気温: 7.3℃(最高 13.1、最低 1.0)
〇平均湿度: 49%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:1回、老魚:1回 )
( 若魚:1回、稚魚:1回 )
⇒ 室内:2回( 治療:2回 )
○エサの種類:パウダー、小粒
○室内水槽数:6個( 選別内:4個 )( -1 )
〇体調不良警戒レベル:中
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 室内のメダカ水槽数が1つ減っています。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日の日中はかなりポカポカしてて、気持ち良く過ごすことが出来ました。(^^) お昼にとある水槽の水温を測ったら、15℃もあったので春みたいです。室外メダカ達はもちろん活発だったので、全員に1回のエサやりが出来ました。
● 昨日は、去年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれの幹之メダカ F5 と錦メダカ F3 、終盤戦( 8~10月 )生まれの幹之メダカ F6 にて作業をしました。毎度同じ文言で恐縮ですが、水槽の床掃除&水替え、観察をしてみました。
○ 錦メダカ F3 は、尾ぐされ病の個体が続出していた系統ですが、新規に体調を崩したり病気の疑われる個体は見つからなかったので、一安心しています。
● 今日は土曜日ということで、恒例となっている、若ザリガニの水まんじゅうちゃんの住む「水ま水槽」の手入れ日でした。先月に天国へ行った母親の「玉葱水槽」を今回手入れして、そこへ水まちゃんを引っ越しさせてみました。
○ 結果、水まちゃんは今までの水槽より大きい水槽へ移ったので、フィルターを止める外出中などの酸欠に対する私の心配が少し抑えられました。ザリガニの水没飼育であれば、やはり酸欠には気を付けないといけません。
● 今日は、一昨年生まれの楊貴妃パンダメダカ F4 と去年の繁殖シーズン終盤戦生まれの楊貴妃パンダメダカ F5 、そして現在室内で治療中のメダカ( 錦メダカ F3 &楊貴妃パンダメダカ F5 )にて、昨日と同様に水槽の手入れをしました。
○ 治療中のメダカ達について、今日の時点では全員の病状( 尾ぐされ病 )が治まっています。ただ、病状が治まってもまだ瘦せている子もいるので、時間を掛けて少しずつ太らせていきたいと思います。
本日の写真
写真は、今日作業した楊貴妃パンダメダカ F5 になります。自宅の楊貴妃パンダの系統については、 F4 世代までで絶滅させる予定があったものの、予定が変わって去年の秋に F4 世代からの採卵をすることになりました。育成の時間がなかったので、 F5 世代には写真のような小さい稚魚が多いです。
ちなみに、今回載せた2枚は同じ水槽にいる兄妹なのですが、その水槽とは蓋付きの発泡スチロール水槽になります。寒い日なんかは終日蓋をしたままの状態にすることもありますが、蓋をすると水温が低く下がり過ぎないので、そのお陰かこの越冬期間の発泡スチロール水槽では、脱落する個体はほとんど出ていません。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!