こんばんは。レモンパイです。今夜は、真鱈のホイル焼きを作りました!ホイル焼きって、今まで何回か失敗してきて苦手意識があったのですが、今日は上手に包めてちゃんと中身に火を通すことも出来ました。(^^)
今日はよく行く地元のスーパーで買い物をしていたら、「棚に隠れながらある女性客を監視しているような男性」がいました。別に私が正体をお伺いしたわけではないので推測になりますが、個人的にはあの男性は万引きGメンだったと考えています。
夕方のニュースで万引きGメンの特集を見た際に、毎回思っていたことがあるのですが、スーパーの中で万引きGメンがある意味一番怪しい動きをしていると思います。(笑)
Gメンは万引き犯を捕まえることをお仕事にされているので、ターゲット以外の他の買い物客の視線まで、いちいち気にされる余裕はないのだとは思いますけどね。
2019/2/18 の飼育記録
○気温: 8.6℃(最高 14.0、最低 3.2)
〇平均湿度: 48%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:1回、老魚:1回 )
( 若魚:1回、稚魚:1回 )
⇒ 室内:2回( 治療:2回 )
○エサの種類:パウダー、小粒、ゾウリムシ
○室内水槽数:6個( 選別内:4個 )
〇体調不良警戒レベル:中
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 澄んだ青空ではなかったですが、日中はほんの少しだけポカポカを感じられました。室外メダカ達は元気だったので、全員に1回のエサやりをすることが出来ました。
○ 今日みたいな「冬」の「晴れ」の日だと、室外メダカ達は夕方に一番活発になるように観察していて思います。私のメダカ作業の時間帯も影響していますが、最近で室外メダカ達に1日1回のエサやりをする場合は、一番元気になる午後3時~午後5時に行うことが多いです。
● 今日は、去年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれの青光ダルマメダカ F5 と元魔王メダカ F3 にて作業をしました。毎度似たような表現で書くのが嫌になります(汗) が、水槽の床掃除&水替え、個体の観察を行ってみました。
○ 青光ダルマメダカ F5 では仮選別を行い、親魚に選びそうな個体の水槽と選別外になりそうな個体の水槽に、兄妹を分けてみました。また、1匹だけ体調不良気味な個体がいましたが、越冬明けが近いですし今後は暖かい天気の続く予報があるので、飼育水に塩を投入するだけの対処をしました。
● メダカ方面での全体の今後の予定としては、
② 今まで休止していた選別を開始する
となっているのですが、 ② において選別外メダカが大量に出ることになるので、彼らの扱いをどうしようか悩んでいます。
○ 今まで通り、全ての選別外メダカを室内のザリガニ水槽へ移すのも一つの方法ですが、選別外の一部を販売ページの方に載せる可能性もあります。ただ、未だにメダカは1件も売れていない状況なので、手間の掛かる販売( 商品追加 )はやらないかもしれないです。(汗)
本日の写真
写真は、青光ダルマメダカ F5 になります。1枚目は、やや過抱卵の状態で越冬期間を過ごしてきたメスです。太っているのではなく、卵があるのでお腹が膨らんでいます。
2枚目は、頭の形が変わっている個体です。背中から頭部にかけてのラインが滑らかではなく、段差がありますね。
改めてお話すると、「青光ダルマメダカ」は系統名に「ダルマ」とありますが、これは始祖の P 世代が本ダルマ体型やそれに近い半ダルマ体型だったことによるので、全員ダルマっ子ということではありません。この系統では普通尺体型の個体が、半ダルマ体型や本ダルマ体型よりも出現率が高いです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!