飼育記録( 2019/5/13 )

こんばんは。レモンパイです。今夜は豚の生姜焼きを作りました。生姜焼きって、タレのレシピさえ何かを参考にすれば、ほとんど失敗しないですし簡単に美味しい一品になるので好きです。今回は豚バラの薄切り肉をそのまま使いましたが、事前に下茹でしてから使うと余分な脂が落ちて美味しいです。(^^)

 

私はテレビ番組について、基本的にフジテレビにしかチャンネルを合わせないので、最近のお昼過ぎの番組だと小室圭さんのニュースばかり目にします。何かの休憩の時に少し観るくらいですが、何度も何度も小室圭さんを取り上げるので物凄く詳しくなってしまいました。(笑)

 

あのような?ニュースを見聞きするといつも思うのですが、当事者間にしか分からない事情なり感情なりがあるはずですし、当事者が何でもかんでも情報を発信できるわけではないので、表面的な情報やゴシップを基にした想像でコメンテーターが厳しいことを言うのは何か違うかなと思っています。

 

個人的には、小室圭さんのことは人として応援しています。トラブルを起こしたり巻き込まれない人生なんて基本ないですし、トラブルと今まで無縁なことが素晴らしい人間性を証明するわけでもないです。むしろ何かトラブルがあった際に、躓いたり遠回りしながらでも、最終的に乗り越えていける姿を見せてくれたら物凄くカッコいいなと思いますね。(^^)

 

2019/5/13 の飼育記録

○天気:くもり
○気温: 17.9℃(最高 22.6、最低 14.6)
〇平均湿度: 70%
○エサやり回数
・成魚:2~4回
・稚魚:1回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー飼料、ミジンコ、ゾウリムシ
○室外水槽数:71個( +、- )
○室内水槽数:2個( 選別内:0個 )
病気&病気治療中:4匹( 尾ぐされ病 )
〇体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:飼育環境の見回り、水面の油膜取り、水足し、繁殖用水槽からの採卵、ゾウリムシの培養

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● メダカへのゾウリムシのエサやりを再開しました!

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は空気がヒンヤリとしていて、暑がりな私には丁度いい日中天気でした。室外メダカ達の様子について、昨日や一昨日に比べるとやや静かな印象がありましたが、最大で4回のエサやりをしてみました。

 

○ 最近の室外メダカ方面のエサやりについて、4回と多くのエサやりをするのは、

・繁殖用水槽の親魚
・繁殖を控えている若魚

になります。たくさん産卵してもらったり、早く成長して欲しいので回数と一日の合計のエサやり量を増やしているのです。その他の大人メダカ達については、採卵するつもりがないので、瘦せない程度に2~3回に抑えています。

 

○ また、今日からゾウリムシをエサとして再び与え始めました!!ゾウリムシは過去2回全滅させてしまっていて、今回の導入が3回目になります。(汗) もう全滅させてしまわないように、培養容器を出来るだけ増やして管理したいと思います。今日から針子にゾウリムシを与えています。

 

● 昨日は繁殖用水槽の一部と、青光ダルマメダカ F5 &黒三種メダカのB群のミックス水槽、梵天メダカ F3 のB群水槽にて手入れをしました。水槽の床掃除&水換え、個々の観察です。繁殖用水槽では、床材からの採卵もしました。

 

● 今日も繁殖用水槽の一部と、乙姫メダカ F2 &「レモンパイ18」メダカのB群のミックス水槽、オカメメダカ F4 の全水槽などの手入れを行いました。昨日と今日見たメダカ達については、概ね健康そうでした。

 

本日の写真

オカメメダカ F4 ①

今回の写真2枚は、オカメメダカ F4 になります。オカメというのは、たしか私が最初にメダカに付けた系統名( ハウスネーム )でして、白メダカ体色に【 斑 】【 頬透明鱗 】というのが基本的な特徴です。市場に出回る紅ほっぺメダカと比べると、オカメメダカは体色がややくすんでいます。(笑)

オカメメダカ F4 ②

オカメメダカについて今年の繁殖シーズンでは、来月から始まる第2ピリオド(6~7月)の繁殖計画にて、ピュアホワイト光メダカ F4 との統合の異種交配を考えています。ペアリングでは、ピュアホ F4 側からは体型に納得の出来るオス1匹だけを用意し、オカメ F4 側からは2枚目のメス1匹を充てようと考えています。

 

しかし、そのお相手となるピュアホワイト光メダカ F4 のオスが、気性が荒くて仲間に体当たりしてしまうくらいの暴れん坊(笑) なので、

ピュアホ F4 側からは他のオスを選ぶのか、または
ピュアホ F4 からメスを選び、オカメ F4 からオスを選ぶのか

といったことを考えています。メダカのペアリングでは上手くいかないことも珍しくないので、予備の親魚候補としての「B群兄妹」や、「プランB」&「プランC」のことは常に考えていますね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!