こんにちは。レモンパイです。
ここ1年ほどの私は、間違いなく一日一日がルーティーンにハマり過ぎています。もともと外向的な性格ではないですし、新しいことにどんどん挑戦するような人間でもないので、仕方がないと言えば仕方ないです。
でも、思考回路が凝り固まっているという自覚があるので、今後のブログ運営のこと等も考慮すると、あまりよろしくない状況だと思っています。
現状では、この日々のルーティーンを大きく変えることは出来ないですが、何か抗えることがあるとすれば、頻繁にどこかへ外出することくらいでしょうか?・・・東京&神奈川中心に、どこか穴場のアクアショップがあったら是非教えてください!!(笑)
2017/12/7 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 7.6℃(最高 11.8、最低 3.5)
〇平均湿度: 64%
○エサやり回数:室外0~1回、室内1回
○室外水槽数:68個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 当記事は、今日の午後8時くらいからようやく書き始めたのですが、作成が遅いとどんな一日だったのか分からなくなるなと気付きました。(笑) これはルーティーンの弊害ですかね。でも昨日よりかは暖かかった印象があり、元気に泳いでいる室外魚がいたので、元気な一部には1回のエサやりをしました。
● 驚いたのですが、室外にまだ抱卵している若魚がいました。錦メダカ F2 の1匹のメスが、2個の卵を抱えていたのです。卵の色はやや濁っていたので、オスの関与していない無精卵で間違いないと思います。しばらく抱卵個体を見ていなかったので、何か新鮮な思いをしました。
〇 12月の室外環境の産卵活動については、 “ 遅生まれ( 私の地域だとだいたい8月以降 )の繁殖可能な体になって間もない若魚 ” であれば、たまに見かけることは毎年あったのですが、繁殖シーズン前半戦生まれの錦メダカ F2 が抱卵していたというのが驚きでした。「繁殖能力が高い」と言える個体なのかもしれないですね。
本日の写真
写真は、ブラック系メダカ F1 です。昨日の記事に載せた小川ブラックメダカ( メス )の孫にあたります。
今秋に体調不良に悩まされる個体の多かった系統になりますが、何だかんだで飼育の安定さを取り戻してきました。今日観察したのは彼らの水槽の1つですが、そこの住人たちは全員が健康体に見えました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!