こんばんは。レモンパイです。
1ヶ月くらい前に、ある用があって行政機関に郵送で書類を提出したのですが、なかなか返信や電話が来ないので、ずっとモヤモヤしています。郵送の宛て名を間違えたということはないはずですが、直接足で書類を提出しても良かったのかなと反省しています。(笑)
向こう側から返信や電話が来ないことについて、「そういうものなのか」と思って心を落ち着かせようとしてはいますが、もう少し待ってみた方がいいのか、こちらから電話でお伺いしていいものなのかと悩み続けていますね。
2017/12/8 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 6.5℃(最高 9.6、最低 3.5)
〇平均湿度: 73%
○エサやり回数:室外0回、室内1回
○室外水槽数:68個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日と同じくらい寒い一日だったと思います。今日は昨日以上にドタバタしていて、室外メダカ達についてはチラ見程度しか出来ておらず、エサやりをするかしないか考えることもなく時間が過ぎてしまいました。(笑) でも、どのみち今日はエサやりをしなかったと思います。
● ずっと放置していましたが、そろそろ来年のメダカの繁殖計画について考えようかなと思います。基本的には、「どの系統を累代させてどれくらい殖やすのか」というテーマについて詰める作業になります。
〇 ざっくりとした見通しだと、来年は各系統で今年より多くの子孫を入手する方向性になると思います。その為には、やはり飼育種類( 系統 )数の削減をもっと進めることが必要になりますね。
本日の写真
写真は、室内で飼育している後・灯メダカ F1 です。当記事も昨日と同様夜に書き始めたのですが、今さら室外の子たちを起こして撮影する必要性はないので、夜になっても明るいところにいる彼らを撮りました。
冬眠させずエサを与え続ける環境に居るとはいえ、低気温( 水温 )ではどうしても成長速度が鈍化してしまいます。まだ選別は一回も行えていないですし、どのくらいの数が繁殖可能な大きさにまで成長してくれるのか分かりません。
( “ 越冬期間 ” を冬眠させた方が良いのか、冬眠させない方がいいのかは、個体の成長度合い等の要素によります。 )
F1 の育成&選別状況によっては、室外で越冬中の4匹の P に、来年に再繁殖してもらうという可能性もあります。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!