こんばんは。レモンパイです。
一昨日の話になりますが、飼っているインコ( マメルリハ )の1羽が、別のインコに足の指の裏を噛まれて出血してしまう事故がありました。当事者は昔から仲の悪い2羽で、今まで一緒に放鳥させることはなかったのですが、今回噛まれた方が噛んだ側の鳥かごに止まってしまい、事故が起きたのです。
インコの場合は、足の怪我の仕方によっては生存そのものが困難になる可能性があるのですが、幸いにも出血はしばらくして止まり、大事には至りませんでした。とにかく良かったです。
2017/12/9 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 9.3℃(最高 14.2、最低 2.9)
〇平均湿度: 58%
○エサやり回数:室外1回、室内1回
○室外水槽数:68個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日一昨日と比べれば、全体的にやや気温が高かったように感じました。実際に今日の室外メダカ達は元気に泳いでいたので、少量のエサやりを行ってみました。
● 今日は土曜日ということで、恒例のザリガニ作業を行いました。ブルチ水槽の床掃除と水替え、玉葱水槽の水替えをやりました。
〇 また、昨日の写真では室内の後・灯メダカ F1 を被写体にしましたが、今日は彼らの水槽の油膜取り&水替えをしてみました。レッドラムズホーンの稚貝がいっぱい水槽の壁にくっ付いていたので、稚貝が乾燥しないように水替えは早めに終わらせました。
● 室外メダカについては、とりあえず上見での観察をしてみました。数日おきに脱落する稚魚の存在は気になりますが、全体として体調不良の個体は減っている印象ですね。
〇 ここ最近は似たような気候の日が続いていますし、日々の寒暖差はほとんどないので、新たに体調を崩す個体が現れないのだと思います。
本日の写真
写真は、レモンパイメダカです。最近載せていなかったかなと思い、とりあえず掬って撮りました。
今日になって初めて気付きましたが、頬の透明鱗のような個体がちらほら見受けられます。 ※ 親魚の系統である、東天光にも天の川にも確認されていない形質なので、そこそこ驚きました。(笑)
※ 今まで私が見落としていただけの可能性もありますが。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!