こんばんは。レモンパイです。今夜もいろんな料理を作りましたが...カジキマグロの切り身を、初めて煮付けにしてみました。今までカジキはムニエルにすることしかなかったのですが、煮付けも淡泊な身の美味しさを楽しむことが出来て、良い発見でした。(^^)
私の尊敬している人の話なのですが、その方は最近よく「たたかえ!」と仰っています。別に、誰かと喧嘩をしようとかそういう意味ではなく(笑)、 「生き残っていく為に闘え!」とか「嫌いなものに負けるな、立ち向かえ!」という意味です。
私自身の半生を振り返ると「何かとたたかって負けることが多く、引け目を感じたり逃げたりすることが多かった」ので、尊敬している人に「たたかえ!」と言われた時は「ビクッ」となりました。(汗) ものによりますが、個人的には逃げることが悪いとは思ってないです。
尊敬しているからといって、その人の意見や主張にまんま感化されるのは違うと思っています。でも自分から見て、その人と価値観が似ていたり説得力があるように思えるからこそ、ずっと尊敬し続けているわけでもあるので、ということで結局私自身も「何かと闘うこと」を少し意識するようになりました。(笑)
2019/5/22 の飼育記録
○気温: 19.6℃(最高 24.1、最低 15.8)
〇平均湿度: 61%
○エサやり回数
・成魚:2~5回
・稚魚:1~3回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー飼料、ゾウリムシ
○室内水槽数:2個( 選別内:0個 )
〇体調不良警戒レベル:低
( 治療後の隔離中: 4匹 )
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 尾ぐされ病の治療をしていた幹之メダカ F5 の繁殖用水槽の4匹について、症状が治まったので病気設定を解除しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は一日中外出せず、メダカ関連の作業に長時間を費やしましたが、メダカ作業に時間を費やす日ほど、どんな一日だったか思い出しづらいです。(汗) おそらく暑過ぎず、乾燥気味な天気だったと思います。室外メダカ達には、最大で5回のエサやりをすることが出来ました。
○ 昨日の天気についてですが、午前は台風のような大雨と強風に見舞われました。特に対策はしていなかったので、室外水槽の一部の飼育水が満杯になったりしてしまい、慌てて水位を下げる対処を取りました。幸いなことに、水槽外へ飛び出したメダカはいなかったようです。
○ また、今年生まれの稚魚の稚魚用水槽は、全て雨の当たらない場所に置いてあったので無事でしたが、雨の当たる場所に置いていたら多くの稚魚が脱落していたと思います。(汗)
● 昨日の午前は荒れた天気だったものの、夕方の2時間くらいは穏やかなくもりの天気になったので、そのうちにメダカ作業をしました。昨日は、ピュアホワイト光メダカ F4 の全水槽と、オカメメダカ F4 の全水槽、その他B群メダカのミックス水槽などの手入れを行いました。
○ ピュアホワイト光メダカ F4 とオカメメダカ F4 については、来月から始まる第2ピリオド(2019/6~7)の繁殖計画において、統合の異種交配を行う予定があることから、昨日はペアリングさせてみました。オスメスの組み合わせの異なる、1ペアずつの繁殖用水槽を2つ立ち上げました。
● 今日は水曜日なので、毎度お馴染みの「厚揚げ水槽」の作業日です。父ザリガニになった厚揚げ君の水槽のことです。先週は水換えのみだったので、今日は床材&水槽壁&外掛けフィルターの掃除なども行ってみました。
● 今日のメダカ方面では、第1ピリオド(2019/4~6)の繁殖用水槽の全てにおいて作業をしてみました。いつもの床材掃除や水換え、観察の作業に加え、採卵も行いました。ここ数日では、今まで繁殖の確認されなかったペアリングからも採卵出来るようになったりしてきて、親魚メダカ達が本気を出してきて嬉しいです。(^^)
本日の写真
まず1枚目の写真は、およそ2週間の5/6に撮影した幹之メダカ F5 になります。繁殖用水槽にてペアリングしている2ペア計4匹が、全員尾ぐされ病に罹ってしまった際のものです。発見時にかなり重症だったので、あと1日2日でも対処が遅れていたら全滅していたかもしれません。
そして2枚目が、本日5/22に撮影した繁殖用水槽の幹之メダカ F5 になります。中央に写っている個体が1枚目と同一かは分かりませんが、今日の作業時に観察したら、4匹全員の尾ぐされ症状が治っていました。(^^) メチレンブルー水溶液のおかげか、今月から自宅に導入したアクデンのおかげなのか...。
メスの産卵はしばらく止まっていましたが、3日くらい前から産卵が再開しています。尾ぐされ病の再発に気を付けながら、エサやりの量と回数を徐々に増やしていきたいところです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!