飼育記録( 2017/6/4 )

こんにちは。レモンパイです。

 

今日は、頭がもの凄く痛いです。昔から頭痛持ちではあるのですが、薬を飲んでもあまり症状が変わらないので、ちょっと不安ですね。頭痛といい、ぎっくり肩といい、やや過剰になった食欲といい、(笑) 疲れが溜まっているのかもしれません。

 

基本的な対処法は、やはり「無理をしないこと」や「安静にすること」なのですが、それをする時間があったとしても、ついついスマホを弄ったり何かの作業をしてしまいます。当記事を書いたらすぐに寝ようと思います。(笑)

 

2017/6/4 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 20.9℃(最高 25.9、最低 17.3)

○エサやり回数:室外3回、室内2回

( 稚魚のエサやり回数:4回 )

○病気&治療中:1匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

○室外水槽数:41個( +2、-1 )

○室内水槽数:4個

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

( オレンジ斑×楊貴妃 )F2 の稚魚用水槽から、半数の稚魚を新設した水槽へ引っ越しさせました。

 

● オカメメダカ F1 の2回目の繁殖用水槽を解体しました。そして、天の川メダカ F1 の繁殖用水槽を再建しました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は、単純に?暑い一日でした( 蒸し暑さは感じませんでした )。稚魚には4回、採卵中の親魚には3回、それ以外には2回のエサやりです。現段階で、繁殖の始まらない種類は黒幹之メダカだけになりましたが、急かして解決するような問題ではないと思うので、エサの量はしばらく2回でいいかなと思います。

2017/7/20追記:2017/7/20現在では、黒幹之メダカの F1 や F2 だとしてきた個体は、全て梵天メダカだったと考えています。

 

( オレンジ斑×楊貴妃 )F2 は、自宅のメダカの中でも早い時期から親魚の繁殖が始まった種類です。こちらの稚魚たちについても、成長が遅いな~と感じていましたが、飼育密度がやや気になってきたことと、稚魚用水槽が今まで1つしかなかったことから、今日は水槽を増やしました。

 

今回のメダカの一斉繁殖の反省点の一つは、各種類ごとに稚魚用水槽を複数個用意出来なかったことです。水槽の大きさや、育成する稚魚の数の規模に関わらず、ある1種類のメダカを1つ稚魚用水槽だけで管理するのは、リスクヘッジの観点からは好ましくありません。

 

● 天の川メダカ F2 は、稚魚の生存率がイマイチですし、成長の遅すぎる個体が多い種類でもあるので、今回また F1 の繁殖用水槽を立ち上げることにしました。先月見つけたアルビノ稚魚( 卵 )に、また出合えるのかどうかがとても気になるので、卵の管理にはより慎重になろうと思います。(笑)

 

● 室内のヒメツメ水槽のメダカ達にも、室外で余っているミジンコを与えてみたのですが、メダカ以上にヒメツメガエルさんが熱心にミジンコを食べていました。普段、鶏肉などのエサをピンセットで与える時は、何度か空振りすることが多いのですが、的確にミジンコを食べ集めていたので感心しました。ミジンコは、いろいろな水生生物の飼育にエサとして役立ってくれますね。(^^)

 

本日の写真

ロンサム東天光

写真は、久しぶりの登場になるロンサム東天光です。1回目のスモールアイメダカの繁殖では、父親役としてペアリングさせていましたが、昨日から始めた2回目の繁殖には、参加させていません。

 

室外で親戚たちと泳いでいた時も、室内に1匹だけの状態に戻した今も、 “ 相変わらず元気 ” といった感じです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!