嗅覚の飼育への活用

こんにちは。(晴れ)レモンパイです。

 

昨日は写真の紹介の際に、『オカメメダカ』というメダカについて触れました。( 白× ※ 白銀透明鱗 の異種交配によって生まれた片頬透明鱗、両頬透明鱗のメダカを、私が勝手にそう呼んでいるだけです。単純な白透明鱗メダカと比べると、お腹辺りに銀色のような色合いが見受けられます。

買った時の商品名がそのようだったと記憶しています。

 

嗅覚とメダカ飼育

では、本日のお題に入ります。メダカの嗅覚のことではありません。人間の嗅覚についてです。私は、五感の中では嗅覚が最も敏感です( 第六感の方が強いですが。笑 )。よって、日常的に様々なものの匂いや臭いが気になってしまうのですが、メダカの飼育ではその嗅覚を大切にしています。

 

嗅覚の使い方

嗅覚を何の為に使うのかというと、飼育水の水質の悪化による危険信号(臭い)を察知することです。

 

定期的に水槽の水換えをしていても、メダカの水槽はアンモニアをベースとした、いわゆる魚臭い臭いになります。例えば、水槽に顔を近づけた時に、一瞬感じる程度のアンモニア由来臭であれば問題はありません。その臭いが強く感じられるようであれば、適量~半量程度の水換えやフィルターの掃除をすればだいたい臭いは解決されます。

 

注意するべきある臭い

私は今回、皆様に注意していただきたい臭いについてお伝えしますが、それは水草の腐ったような臭いです。これは今まで嗅いできた中で一番危険な臭いなります。

 

様々な水草を手に取って臭いを調べてみると分かることなのですが、程度はあれ水草には水草共通の臭いがあります。そして、水槽内で何か水質汚染の原因が放置され続けた後に、水草が腐り、謎の真緑の苔が発生し、最終的に水草はもちろん水槽内のメダカや貝、ヌマエビ全てが絶えてしまうのです。

 

私は実際に、その臭いのした水槽のメダカを全滅させてしまった経験があります。( 今春にも一度、東天光セルフィンの水槽からその危険な臭いを察知したのですが、早期に気付き飼育環境をリセットしたことによって、事なきを得ました。 )

 

その「水草の腐ったような臭い」を引き起こす水質汚染に関してですが、メダカを全滅させてしまった時の水槽と、セルフィン水槽には、ある共通点がありました。それは、床に小石を使っていたことです。おそらく小石の間にメダカの食べ残しのエサやフンが溜まり続けたことにより、水質がどんどん汚染されていったのではないかと考えています。その後、小石をメダカ水槽に使うのは避けることにしました。

 

最後に

水槽内のバクテリアバランスや汚染物質の存在については、人間の目に見えにくいものなので、人間の嗅覚がメダカ飼育で重要な役割を担うのです。もし水槽の臭いが気になったら、水換えをしてみましょう。それでも臭いが強烈に感じられるのであれば、飼育環境をリセットした方がよろしいかと思います。

 

本日の写真

(オレンジ斑×楊貴妃)F1

写真は、今夏に誕生した( オレンジ斑×楊貴妃 )F1 です。赤虎(紅虎)メダカを自分で作出したかったので、異種交配に挑戦することにしたのです。どうせなら、なかなか見られないような斑模様に固定化したいと思います。(^^)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!