飼育記録( 2018/4/27 )

こんばんは。レモンパイです。

 

私のゴールデンウィークの予定についてですが、特に変わったことはしません。いつも通りメダカのことを考えて、作業して、そしていつも通りブログの運営をするつもりです。端から見れば、恐ろしく地味でつまらない連休生活に思われるかもしれないですね。(笑)

( GWに限らず、ここ数年の私には “ 連休 ” とか “ 休日 ” という概念はないです。

 

また、ちょうど管理している卵たちの孵化ラッシュのタイミングと重なる予定なので、そのデリケートな時期には家にいないとなと思います。

 

2018/4/27 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 18.6℃(最高 21.8、最低 15.5)

〇平均湿度: 72%

○エサやり回数:室外3回、室内2回

○室外水槽数:48個( +1、-1 )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 1匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 稚魚用水槽を1つ新設し、赤虎メダカ F1 の B群水槽を畳みました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 特別に暑いとか寒いとか感じることはなく、季節相応のやや暖かい一日だったと思います。日差しは強くなかったです。室外メダカ達はとっても元気だったのですが、タイミングが合わずに2回のエサやりに止まりました。

 

● ・・・記事を書き始めるのが遅くてとても疲れている場合、今日に何をやったのか思い出すのに時間がかかります。(笑) たしか... 梵灯メダカオカメメダカ F2梵天メダカ F2 のそれぞれの繁殖用水槽にて、水槽底に落ちている卵の収集をメインとした床掃除&水替えを行いました。

 

〇 今年の繁殖シーズン序盤戦で繁殖させる親魚の中では、梵灯メダカが最も有精卵の確保が進んでいます。まだ各系統での具体的な採卵予定数は決めていないのですが、梵灯メダカからは100個以上を確保でき、今後それ以上は必要にならないということで、彼らの繁殖用水槽から採卵巣を取り除きました。

 

赤虎メダカ F1 については、昨日までは「繁殖用水槽」と「( 単種の )B群水槽」の2の水槽にいました。今日は、繁殖用水槽から順調に採卵していけると判断したので、 B群水槽の3匹を室内へ移しました。今後も各系統の B群メダカ達は、室内( =選別外 )へどんどん移すことになるはずです。

( 関連記事 → 2018/4/8の記事:「『A群水槽』と『B群水槽』」

 

本日の写真

梵灯メダカの卵( =F1 )

写真は、梵灯メダカのです。つまり、孵化したら梵灯メダカ F1 という扱いになります。青い線のようなものは、採卵巣として使っているココファイバーです。可能なら卵の管理容器から取り除いた方がいいですが、誤って卵を潰してしまう可能性もあるので、そのままにしています。

 

今日見たら、目の白目部分が分かる程度に成長しているものもあったので、明日や明後日には稚魚用水槽に移していると思います。新世代の針子たちに合えるのを楽しみにしています。(*^^*)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!