こんにちは。レモンパイです。
当ブログでは、「水槽」と「飼育容器」という両方の言葉を使っていますが、特に違いはありません。
私の中での基準ではあるのですが、観賞魚を対象とした既製品のものやガラス張りのものを水槽と表現し、比較的小さめのものを飼育容器と表現することが傾向として多いですね。記事を書いていて何度もこの表現の選択で迷ったことがあります。(笑)
2016/12/20 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 10.8℃(最高 14.1、最低 7.6)
○エサやり回数:室外0回、室内2回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外37個
○室内水槽数:室内5個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
室外の子にはエサを与えませんでした。今日も晴れてはいるのですが、日差しが弱いので水温が温かくなりません。
父ザリ水槽で壁についたコケの掃除をしました。不要の歯ブラシで擦り落とす作業ですね。ザリガニ水槽に彼らの大好物のお掃除貝を投入することは出来ないので、コケは人間の手で定期的に除去します。
今日も何匹か見かけたのですが、室外水槽には ※ 泳ぎが不自然に見える個体がいます。具体的には、ヒレや体全体の動きがスムーズでなかったり、体勢が左右に少しブレてしまっている個体のことです。
※ 老衰などで痩せた個体がするふらふら泳ぎや立ち泳ぎ病ではなく、微妙に他のメダカとは違う様子を見せている個体のことです。
特別痩せているというわけでもないので、何の病気や原因を疑うべきなのかが分かりません。他の個体からの隔離まではしませんが、様子を継続的に観察し続ける必要がありますね。
( 単に寒さによって体の自由が利かないだけなのかもしれませんが。 )
本日の写真
写真は、昨日と同じ青光ダルマメダカ F2 さんです。あまりにも泳ぎが優雅だったので、そっと掬ってしまいました。この子は背中の盛り上がりが凄いので、ラクダみたいですね。自宅の青光メダカについては、私の中では今まであまり強い興味を持てなかったのですが、だんだんと好きになってきた種類ではあります。
敢えて載せない種類を除いて、自宅のメダカは撮り尽くしてしまいました。写真の題材の為だけにメダカを新規購入することはありませんが、新しいメダカをお迎えするまでどんな写真を撮っていこうか悩みますね。(笑)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!