両脇の炎症の原因が分かりました。(2019/9/2)

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。昨日は近所に出来たばかりのスーパーへ行ったのですが、珍しい食品がいっぱいあって京都産の生のハラペーニョを衝動買いしてしまいました。今日の夕飯に使おうと思ったけど難しかったので、明日ピクルスにでもしようと思います。(笑)

 

先月の上旬に投稿した記事である、

の冒頭では、今年も両脇の下が炎症してきてしまったと書きました。元々肌が弱く脇汗の多い体質で、夏の時期は脇の下が荒れやすいのですが、皮膚科へ行った去年ほどではないものの酷くなってしまいました。(≻≺)

 

その両脇の炎症のせいで、症状を悪化させない為に暑い中でのメダカ作業をセーブしなくてはならず、やるべきメダカ作業が山積みになってしまいました。メダカの繁殖方面ではいろいろ面倒になって、やろうと思っていたこともいくつか諦めたり...。

 

でも3日前にようやく、今年に両脇の炎症が悪化した一番の原因を見つけることが出来ました。私は普段、近所以外の遠くへ外出する際は薄い肌着を着用するのですが、その薄い肌着が “ 紙やすりのように ” 脇の下を削っていたのです。(汗)

 

元々その薄い肌着を着ていて、脇の下を含め肌の荒れる経験は記憶になかったのですが、脇の下が荒れてくるとを塗っていたこともあって、薄い肌着にその薬が染みると染みた部分がゴワゴワと硬くなってしまい、結果的に脇の下を更に傷め付けてしまっていたわけです。

 

薄い肌着を着用せずシャツ一枚で過ごしていた時は、薬を塗っていなくても症状が悪化しなかった記憶があるので、やはり薄い肌着が原因で間違いないと思います。また、両脇の状態は快方へ向かっていますし現在は秋なので、今年はもう炎症に悩まされることはないかなと思います。

 

話は変わるのですが、脇のことは「悩まされてきたけど、結果解決法が分かった事案」です。自分の脇やメダカ飼育のことと比較して、最近というかず~とではありますがザリガニ飼育について悩んでいます。ザリガニ飼育の場合、「悩まされてきて、今でも解決法(適切な飼育方法)の分からない事案」なのです。

 

自宅のアメリカザリガニは3世代続いていて、現在は再び繁殖可能な体になった水まちゃん(水まんじゅうちゃん)のみが生き残っているのですが、自宅ではザリガニが短命に終わる歴史が多いので、彼女の身に不幸が起こらないかずっと心配しています。(泣)

 

本日の写真

「梵灯19」メダカ ①

写真は、「梵灯19」メダカになります。どんなメダカの繁殖でも、程度の酷い背曲がりの子孫は出現する可能性はあるのですが、この子は別格です。(笑)現在は、レッドラムズホーンのストック水槽にて抱えています。1枚目は上見です。

「梵灯19」メダカ ②

2枚目は、横見の右面です。普通、背曲がりの程度が大きければ泳ぎが困難になり、エサを食べられなくなったり仲間に虐められるなどして、短命になることが多いです。でも、この子の場合は大きな背曲がり2カ所が相殺した結果、尾びれが正常に近い「位置」と「向き」にあるので、泳ぎの能力に関しては問題ないです。泳ぎ方はちょっと独特ですけどね。

「梵灯19」メダカ ③

最後に3枚目は、横見の左面になります。写真では伝わりませんが、横見だと右面より左面の方がカッコいいです。この子を繁殖で使うことはないですが、 “ 奇跡の子 ” であることは間違いないですし既に強い愛着が湧いている(笑)ので、末永く飼えたらなと考えています。(*^^*)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!