飼育記録( 2017/1/1 )

こんにちは。レモンパイです。

 

明けましておめでとうございます!!2017年になりました。(^0^)// 記事を書き始めたのが去年の9月1日なので、当ブログの運営はちょうど4ヶ月が経ったことになります。

 

新年の初めなので、当ブログにおける今年の抱負をざっと考えてみたのですが、「末永くメダカブログの運営を続けること」「様々な方の利益になるコンテンツを作り続けること」「出来るだけ毎日記事を投稿すること」「ブログ運営を楽しむこと」「文章力をレベルアップさせること」の5点かなと思います。

 

どれも変哲のないことではありますが、良い意味で読者の皆様の中で私のブログが “ 当たり前の存在 ” になってくれればなと願っています。

 

2017/1/1 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 8.5℃(最高 13.6、最低 4.2)

○エサやり回数:室外1回、室内1回

○病気&治療中:0匹

○室外水槽数:室外37個

○室内水槽数:室内5個

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

12/29、30 の記録記事でお話していた、メダカ&ミナミヌマエビ&稚ザリの混泳の件ですが、実際にやってみました。「 水草を植えているメダカ水槽 」に、エビの隔離容器として加工したペットボトルを立てた状態で沈め、エビを全員そちらの中へ移動させた後、稚ザリ20匹を放ちました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

室外メダカにはしばらくエサを与えていなかったので、与えました。室内メダカの方は、エサやりをいつもの2回から1回に減らしています。( 新春初エサやり。 笑 )

 

「エビの隔離容器」の件ですが、ペットボトルにハンダゴテでたくさん穴を開けた後、稚ザリが通り抜けるかもしれない大きさの穴が結構あったので、ガーデニンググッズとして売られていた麻ヒモを通して穴の面積を狭めました。

2017/2/7追記:ハンダゴテは熱の力で簡単に穴を開けることが出来ますが、穴の大きさを小さくする調整が難しいです。よって、ハンダゴテより小さい穴を開ける場合は、工具の錐( キリ )を使った方が良かったかなと、今は反省しています。

 

稚ザリをメダカ水槽に放った後、しばらく様子を観察していて気付いたことがあります。それは、稚ザリにとってメダカの若魚~大人は天敵になり得るということです。稚ザリがバックステップで水中を泳いでいる際に、その稚ザリを見つけたメダカが追いかけ回すというシーンが見られました。その点が少し心配ですね。

 

本日の写真

( アルビノ×魔王 )F2

新年最初の写真は、アルビノメダカです。あの魔王系統の F2 です。他品種のメダカと比べると飼育は容易ではありません。記憶を辿ると、アクアショップで見かけることも最近はあまりないかなと思います。どこか儚い美しさを感じさせるところが、この種類の魅力ですね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!