初めてツイッターでの「お取引」をしました。（2019/12/4）

こんばんは。（晴れ）レモンパイです。昨日も晴れましたが、今日は久々に日当たりの良い洗濯物日和になったと思います。手先の感覚から、乾燥は酷かったようには感じましたね。

今日は、ずっとお世話になっている美容室へ行ったんですけど、今までの雑誌を用意してくれるスタイルが変わって、タブレット端末で電子データとしての雑誌を好きに読めるスタイルになっていました。今日は料理関連の書籍を見てみましたね。（＾＾）

今までリアルの雑誌を読むスタイルだと、髪を切ってもらう際やドライヤーをされる際にページに髪が挟まって、それを「自分でいちいち全部丁寧に取るのか？」とか「美容師さんが後で取ってくれるからあまり気にせず読んでいいのか？」とかいろいろ考えてしまってモヤモヤしてました。（汗）好きな雑誌を読めることよりも、髪の毛問題をほぼ気にしなくてよくなったことが嬉しいなと個人的に思います。

今日は “ あるもの ” を購入する為に、ツイッターにて見知らぬ人と初めて売買取引をしてみました。その “ あるもの ” が何なのかは残念ながら言えないのですが、私が普段よく使うメルカリにはない、どうしても欲しいものだったのでツイッターを利用したのです。代金はゆうちょの口座へ振り込み、買った商品は配送されて届きます。

（レモンパイとしての人格や、他のアカウントの人格についてもバレたくなかったので、本日わざわざ取引用の新垢を作ってそれでコンタクトを取ったのです。）

メルカリなら購入者の払うお金を一時的に運営局が預かってくれるので、「お金を振り込んだのに商品が送られて来ない．．．」というトラブルは起きないのですが、ツイッターによる直の売買取引だと、手渡しによる取引ではない限り、販売者または購入者のどちらかが先にリスクを冒さないといけないわけです。例えば、

例①：購入者「商品が無事に届いたら、入金します。」
例②：販売者「お支払いが確認出来れば、発送します。」

といったように、お互いが契約を同時に履行することが出来ません。

そして今回の売買取引の場合、私の方から先に販売者へ支払いをすることになって支払いを既に終えたので、私はもう騙されてしまっている可能性があるわけです。（汗） 取引相手は本日中に “ あるもの ” を発送すると言っていて、現段階では信頼できる相手だと思っているので心配はしてないですけどね。

これから、メダカについてどんどんネットを使っての販売をと目論んでいる私ですが、私自身も上記の例②のように購入者に対して先に支払いを求めるスタンスをとっていくことになります。そういう面があることを踏まえれば、今回は “ 先にリスクを冒さなければいけない購入者側の立場 ” を体験することが出来たので、良い勉強になったのかなと思っています。