ぬいぐるみを、補修しました。(2019/12/17)

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今夜は、数年ぶりにタルタルソースを作ってみました。市販のタルタルは好きですが、自作するとどうしてもたまねぎの食感や風味が気になって、美味しいと感じた記憶がなかったです。そこで今回は、とにかく細かく刻んだタマネギを水に浸して作ってみて、結果まあまあの味に仕上がりました。食べやすかったものの、「う~ん...」といった感じ。(汗)

最近はやるべきことが多岐に渡り過ぎていて、「何から先に手を付けたらいいのやら?」と困惑しています。メダカブログのことを中心に考えてればいい生活は終焉を迎えましたし、もう昔のような生活には戻れません。せめて、もう少し私に稼ぐ能力があれば良かったんですけどね。(汗)

 

でも、この世の “ 理 ” として、人は同じ居場所に居続けることは出来ないので、来るべきタイミングが最近来ただけなのかなとも思います。どんなに内向的で出不精な私でも、重い腰を上げて更に新しい世界に臨まないといけません。

 

今回も何をお話したらいいか悩んで、結果ぬいぐるみのお話をしようかなと。 ※ 数日前の記事にて書いたのですが、私には長年一緒に寝ていた大切なぬいぐるみがあって、それを3日前久しぶりに見つけたので補修をしました!一昨日の深夜と今朝の中途半端に空いてしまった時間に、黙々とユザワヤで買った新しい生地を上から縫い付けてみました。

※ 関連記事 → 2019年12月14日の生地: 閲覧には少しご注意ください。(2019/12/14)

犬のぬいぐるみ(わんわ)①

参考までに、上の写真が3日前の記事でも載せた写真です。 “ わんわ ” という名前で呼んでいた、「COMO&WAY」社の犬のぬいぐるみです。元の生地は黄色で、胴体部分のくすんだ白い生地は、生前の祖母が補修してくれた箇所ですね。

わんわ ①

そして2枚目が、本日補修が終わった後に撮ったぬいぐるみです。後ろから撮っていますが、首から下だと元の生地は見えなくなってしまいました。(笑) もうボロボロ過ぎて一部だけ縫うとか、一部だけ生地を当てるとか出来なかったので、いっそのこと四肢を全部覆った方がいいかなと。見た目は綺麗になりましたが、後遺症として四肢がピンと横に張って可動域がとても狭くなりました。(笑)

わんわ ②

2枚目は正面の顔ですね。頭部も全部新しい生地で覆うことは一度考えたものの、それだともう私の知っている “ わんわ ” ではないと思ったので、補修が必要なところだけを吟味して一部だけの補修に止めました。改めて写真を見ると、頭部については一部の補修で良かったなと思えます。

わんわ ③

3枚目は頭部を下から撮ったものです。3枚目の写真を載せるまで気付かなかったのですが、写真の中で「くち(口)」と示した黒い糸の部分は何なんでしょうね?(笑) てっきり口だと思って、その箇所だけは生地で覆わないように気を付けたのですが...とりあえず、今回の補修で一番面倒臭かったのが、顔面で覆わない方が良い部分を避けながら縫うことでしたね。

( 本当の口は上の方にあるのに、小さいほぼ点のような縫い目を口だと錯覚してしまうくらい、今の私は精神的に参っているのだと思われます。 汗

上述しましたが、今の私にはやるべきことが様々あるので、もう一緒に寝ることもないぬいぐるみの補修なんてしてる場合じゃないかもしれません。でも、今回は自然と「補修してあげなきゃ!」と思えて体が動いてましたし、大切なぬいぐるみを補修することで自分の心もケアしているような感覚がしたので、結果やって良かったのかなと思えました。満足です。(^^)

 

本日の写真

青光ダルマメダカ F6 ①

今日はほとんどメダカ作業が出来なかったですね...今回用意した3枚の写真は、いずれも青光ダルマメダカ F6 になります。自宅の中では、体型の美しい個体の出現率の高い系統になります。

青光ダルマメダカ F6 ②

2枚目は、 F6 世代では一番はっきりとした【セルフィン】表現をする個体で、来年にはおそらく親魚として活躍してもらっていると思います。

青光ダルマメダカ F6 ③

3枚目の中央に写るのは今日気になった個体で、今まで美しめの体型だったのに急激に背曲がりしてしまった個体です。これが、何かの一時的な症状である可能性もあると思いますが、もしこのまま背曲がりが治らないのであれば、残念ながら親魚には選べないですね。(≻≺) 体型の美しさを特に追求している系統なので。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!