ハンドメイドの進捗状況について(2019/12/22)

こんばんは。(くもり、時々小雨)レモンパイです。今日は、自分で作ったグリーンサラダしか食べていません。サラダといっても、ゆで卵クルトンカシューナッツもトッピングしているので、食べ応えは結構ありますし、ドレッシングの使い分けで味も変えられるので、全然飽きたりはしないです。(^^) タンパク質の補給の為に、ブロッコリーもいっぱい食べますね。

そもそも何で最近の私がサラダばっかり作るようになったかというと、今年の10月に手足のしびれが酷くなって糖尿病を疑ったからで、それから健康診断と内科での精密検査を受けて、現在は脂肪肝(汗) を改善しようとしているわけです。それで、糖質の摂取を抑える為にサラダを食べているのですが、結構な量を食べるのでもしかしたらあまり望んだような効果は出てないかもしれません。(笑) 体重は落ちてますけどね。

 

「やるやる」と言っていて、まだ本格的に取り組めていない私のハンドメイド(UVレジン)プロジェクトですが、実際のところは私の頭の中のデザイン等をちゃんとアウトプットする為の材料集めに手こずっているところです。お店やネット通販で欲しいものを買えばいい話なのですが、お金のない私は出来るだけ安く材料を仕入れようと、今はメルカリでいろいろ漁っていますね。

 

ものによるのですが、今回のハンドメイドみたいに本気中の本気で取り組もうという場合は、「とりあえず始めてみよう!」という思考で進めることが苦手で、今は「準備万端にしてから突き進もう!」という感じです。一度本気で取り組んだものを、何らかの不備や不足、詰めの甘さで中断してしまうとモチベーションが保てないので、まだまだ必要な材料集めに時間を割くことになりそうです。

そしてもう一つ大事なのが、著作権に関する知識や理解を更に深めることです。自分がオリジナリティのあるものだと思って作ったハンドメイド作品であっても、結果的に誰かから “ 妥当な文句 ” を言われてしまう可能性があります。「知らなかった!」では済まされない場合もあるかもしれません。

 

自分なりに調べたり勉強した結果文句が付いてしまうのと、あやふやな知識のまま自身の持てないまま文句が付いてしまうのとでは、文句が付いた時の精神的ダメージが違います。後者だと自己嫌悪に陥りますね。デザインの分野って元々グレーな世界ではあるのですが、やはり自信を持った上でハンドメイド作品を作って、それを胸張って販売していきたいなと考えています。

 

ただ、仮に私のイメージ通りのハンドメイド作品が出来て、いざ本当に売ろうとなった時に、「希望の価格で売れなかったらどうしようか?」と悩んでいます。(汗) 今からそんなこと心配したら何も出来ないので、そこはもう覚悟を決めて販売の実現まで突き進むしかないですね。あと、以前少し触れましたがレモンパイのプレゼント企画として、ハンドメイド作品をどなたか(おそらく2名程)にお譲り出来たらなと考えています。(^^)

 

本日の写真

ワケあり禅メダカ F1 ①

写真は、ワケあり禅メダカ F1 になります。ちゃんとした禅メダカとして購入したわけではないので “ ワケあり ” です。1枚目は、 おそらく来年の繁殖シーズンにて種親としての出番はないであろう兄妹たちの上見です。

個人的に、選別外(=ハネ)にはしないけど室外で変わらず飼育を続ける個体たちのことを B群と呼んでいます。彼らB群の兄妹は、親魚候補である A群 の兄妹のバックアップメンバーとして大切な存在です。

ワケあり禅メダカ F1 ②

2枚目は、普通体型の個体です。禅メダカって、普通体型だと禅としては売られないですよね?そもそも、ワケあり禅メダカの場合は購入した P 世代(1ペア)が両方普通体型だったので、普通体型の個体の方がたくさん出ています。普通体型もシンプルに綺麗ですけどね。

ワケあり禅メダカ F1 ③

3枚目は、光体型の個体です。禅らしいヒレに光の乗る個体ではあるものの、この個体はヒレの開き具合に張りがありません。(汗) 体調不良を引きずっている可能性はあります。 P 世代の1ペアから、理想通りの個体数の F1 世代を入手出来なかった影響もありますが、【光体型】と【ヒレ光】と【立派な大きさのヒレ】との3点を兼ね備える個体が F1 世代にいないのが、少し残念に思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!