ストレスフルです。(2019/12/21)

こんばんは。(くもり)レモンパイです。今夜はポテサラを作ったのですが、スーパーでふと目に入って買ったオイルサーディンを混ぜてみたところ、洒落た一品みたいになって美味しかったです。(^^) ポテサラっていつも同じような味になるので、いろいろ変化を加えたくなります。

今日は寒かったので室外メダカにエサやりをすることは出来ませんでしたが、 上見での様子はよく見れたかなと思います。理想は一つ一つの水槽からメダカを掬って、横見で詳しく健康状態を見極めることなんですけど、水槽を上から眺めるだけでも感じ取れる異変はあったりするので、時間があれば眺めるようにしてますね。

※ 参考記事 → 2019年10月8日の記事:上から見て分かる範囲のメダカの健康状態

今日は、夜中はじっくりパソコン作業に取り掛かれると思っていたのですが、ある人の話を聞かなければならない状況になって、結局全然パソコン作業は進みませんでした。(汗) せっかくの、ブログ方面の山積みの課題を消化出来る良い機会だと思ってたんですけどね。

 

聞いていた話というのは、愚痴心配事といった感じでしょうか。相槌を打ちながら、ひたすらにその人の聞いていました。そうするべきだと思ったからです。中には私に対する中傷めいた文言もあった(笑) ものの、ここは耐えるべきだと思ってただ話を聞きました。聞いてあげました。

・・・私って長生き出来ないと思うんですよね。いろんなものを抱え込んでしまいやすいですし、その抱え込んだものを上手く発散する術も未だ見つけられていません。何かに対して怒ることもいつからか忘れてしまって、怒りの感情も湧いてきません。ただ自分の中で受け止め続けるみたいな。元々長生きしたいなんて微塵も思っていないので、いいっちゃいいんですけど。

 

心配させてしまう人もいるので、あまりこういうことを書くべきではないのかもしれないですが、日々絶望感に苛まれながら生きています。朝目覚めた時から最低な気分に襲われています。それでも、何か積み重ねてきたことが報われたり、思いがけない幸運に出逢えるかもしれないと信じて、自分を保っているつもりです。

 

何で自分の人生ってこんなに残酷なんだろうと考えたりもします。でも、 “ 残酷 ” という言葉を使うのであれば、私だって飼育するメダカ達に対して残酷なことをしてますよね?例えば、

「生まれた時から私に支配される、最期まで自由を与えられない魚生」
「選別という、メダカからするとワケも分からない基準やタイミングで扱いを変えられ、仕舞にはザリガニ達に食べられる魚生」

みたいな捉え方・表現も出来ます。人生だって同じで、元々残酷なものなのだと思います。

弱音や愚痴を吐ける相手(吐きたいと思える相手)が私にはいないので、この場で吐かせてもらいました。でもストレスは全然発散出来てない気がします。(笑) 今日は早く寝ようと思いますね。

 

本日の写真

ワケありの4匹

上の写真に写っているのは、いろいろと複雑な4匹です。個々に複雑な事情があるので、一つの水槽にまとめて飼育しています。一応名前を書いてみると、裏錦メダカ(オス&メス)オカメメダカ F4(オス)北斗メダカ(メス)になります。

裏錦メダカ

2枚目は、裏錦メダカのオスになります。なんで “ 裏錦 ” と呼んでいるのかというと、自宅の既存の錦メダカに血を混ぜる目的でお迎えしたからです。愛知県の某メダカショップさんで1匹だけでお迎えした個体で、名前は最初から分かりませんでした。(汗)来年の繁殖シーズンでは、彼に繁殖の機会があればと思うものの、飼育スペースの都合を考えると難しい気もします。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!