痩せる為に食べ続けてるサラダボウルのレシピ

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今日一日は、何だか時間の進み方がおかしいようなふわふわした感じでした。早起きしてパソコン作業とか黙々とやってたんですけどね。おそらく、近々に起こるとあるイベントが怖いんだと思います。内緒ですけどね。

現在はドメイン料やサーバー料を支払っているブログを計3つ持っているんですけど、商用のハンドメイドを真剣にある程度やってみることになったので、このブログを除いた他2つがおざなりになってしまっています。(汗) ネタのストックはいっぱいあるのに、どうしても他2つのブログの記事を書くのに気力が向かないんです。

 

2020年に限らない今後の私の人生テーマとして、

“ 出来ないことは出来ないでいい。でも、出来ることや出来そうなことは何でもやる!

というものを決めたので、いろんなタスクを同時進行でこなさないといけません。

 

ダイエット用サラダボウルの作り方( 2019/11/15 作 )

● 材料(7~8人前)
・葉物野菜:150g
☆ サニーレタス
☆ グリーンレタス
・紫タマネギ:中1個(150g)
・ブロッコリー:75g
・大根:140g
・パプリカ:1/5個(25g)
・きゅうり:1/2本(40g)
・まいたけ:75g
・マッシュルーム:1個
・アルファルファ:20g
・ブロッコリースプラウト:20g
○ その他の材料
( レタス、ロメインレタス、紫キャベツ、新タマネギ、にんじん、しいたけ、アボカド等 )
● 特別な調理器具:ボウル、サラダスピナー、トングなど

 

~作り方~

今回は、私が健康診断(2019年11月)を受けることになったのをきっかけに作り始めた、 “ ダイエット用のサラダボウルのレシピ ” について書いてみました。

手順①:具材を切る

葉物野菜 ①

・今回のサラダボウルでメインとなるのは、葉物野菜です。普段はレタス&サニーレタスを使うことが多いですが、今回は冷蔵庫にあったサニーレタス&グリーンレタスを使いました。葉物が2種以上あると、単調な味や食感にならないのでオススメです。

葉物野菜 ②

・葉物をカットする際は、芯の部分に包丁を入れると食べやすいです。その後は、包丁で 3~4cm 幅くらいにカットしたり、手で千切ったりします。

葉物野菜 ③

・また、葉物の変色している部分は食べても問題ないですが、見栄えがよくないので取り除くようにします。

サラダを2~3日分作り置きする場合は、特に葉物の変色している部分は取り除きます。

葉物野菜 ④

・サニーレタスやグリーンレタスにおいては、葉の先端が傷んでドロドロしていることがあるので、葉先の状態はよく確認するようにします。傷んでいたら除去しましょう。上の写真だと、問題のない状態ですね。

紫タマネギ

紫タマネギについては、皮を剥いて先端と根の付近を切り落としたら繊維に対して垂直になるよう包丁を入れ、薄くスライスしていきます。個人的に食べやすいのは、 2~3mm くらいです。

ブロッコリー

ブロッコリーについては、房をの部分を2~3等分になるように切ります。

茎の部分を使う場合、房とは別に短冊切りにしておきます。

大根

大根については皮を剥いて薄切りにし、さらにそれを千切りにしていきます。上の写真のように、先に輪切りにしてから千切りにした方が切りやすいですね。

パプリカ

パプリカについては、薄切りにします。上の写真では繊維に沿って縦方向に切っていますが、紫タマネギ同様に繊維に対して垂直方向に切るとより食べやすくなります。

きゅうり

きゅうりについても薄切りです。やや角度を付けて斜めに切っても良いですね。

まいたけ

まいたけについても薄切りです。後で火を通すので、手で千切るよりも包丁で均一に近い薄さにスライスした方が好ましいです。

マッシュルーム

マッシュルームについては、食感や存在感を大切にしたいので 4~5mm くらいの厚切りにします。

 

手順②:ブロッコリーをレンチンする

・切り分けたブロッコリーは軽く水で洗い、器に入れてラップをかけてレンチンします。電子レンジの性能や器の形状などによって加熱時間の調整は必要ですが、目安として600ワットで1分30秒加熱します。

レンチン中に焦げてしまう可能性があるので、初めての場合は「1分→20秒→20秒...」といった感じで、火の通り具合を伺いながらチンしましょう。

・レンチンが終わったら、すぐにラップを外して冷ますようにします。

 

手順③:キノコ類を炒める

キノコ類を炒める

・カットしたまいたけマッシュルームについて、生で食べれなくはないものの、食べにくいのでフライパンで火を通します。油はひかず、弱火でじっくり炒めていきます。

キノコ類を炒める ②

・火が通ったら、そのまま冷ましておきます。

 

手順④:葉物以外の野菜を水にさらす

水に晒す野菜

葉物以外の野菜については、軽く洗う意味と、紫タマネギ等の辛みを緩和する意味で水にさらしておきます。5分くらいで十分ですし、軽く洗うだけでも構わないです。

 

手順⑤:葉物野菜を「50℃洗い」&水切りする

50℃洗い

葉物野菜については軽く洗い、50℃くらいのお湯を張ったサラダスピナー等に入れて「50℃洗い」をしてみます。そうすることで、新鮮な野菜のように葉っぱが生き生きとしてくるので、サラダボウルを作って時間が経っても萎れにくいです。50℃のお湯に浸けるのは10~20秒くらいで、終わったらお湯は排水します。

サラダスピナーは、遠心力によって水分を飛ばす水切りグッズになります。ダイソーや3COINS等で入手出来ます。

葉物以外の野菜の水切り

・また、手順④で水にさらしておいた葉物以外の野菜についても、同じくサラダスピナーで水分を飛ばしておきましょう。

 

手順⑦:ボウルに盛り付けて完成!

サラダボウル ①

・最後に、サラダ専用のボウルに盛り付けていきます。先に葉物野菜を入れます。

サラダボウル ②

・その次に、葉物以外の野菜を乗せ、ブロッコリーやキノコ類、そしてスプラウト等を乗せたら完成です!!(*^0^*)♪♪

アルファルファブロッコリースプラウトについては、今回は水洗い不要のものを使ったのでそのまま使いました。(汗)

 

あとがき

葉物野菜がないと、他の野菜が食べにくくなるように感じるので、葉物野菜は使った方が良いと思います。

 

サラダは、食べる時に混ぜることはしても、サラダボウルの時点で葉物とそれ以外を混ぜてしまうと見栄えが悪く美味しそうに見えないので、盛り付けは大切に思います。

 

玉葱や大根は水切りをしても水分が飛びにくいので、サラダボウルの上の方に乗せてラップをかけないで冷蔵庫に入れておくと、食べる時に程よく水分が蒸発していて丁度よくなります。葉物野菜がボウルの上にくる場合は、乾燥防止の為にラップをしましょう。

 

本日の写真

青光ダルマメダカ F6 ①

写真は、去年生まれの青光ダルマメダカ F6 になります。1枚目は、兄弟の中で一番尾びれの立派な個体です。この系統では、【体型全体の美しさ】や【各ヒレの大きさ】ばっかりに注目していて、体色表現云々については後回しです。(笑)

青光ダルマメダカ F6 ②

2枚目は、姉妹の中で一番尾びれの立派な個体です。先祖の代( F1 ~ F5)現在最新の F6 世代の大きな違いは、 F6 世代だとオス達が不作でメス達が豊作なことです。ここでいう不作&豊作というのは、親魚にしたい理想的な個体かどうかという観点です。 F6 世代のメスはハイレベルなのです。(^^)

青光ダルマメダカ F6 ③

最後は、はっきりとしたセルフィン表現のオス個体になります。今日は青光ダルマメダカ F6 において選別を行ったところ、微妙なセルフィン個体が他にも2~3匹見つかりました。セルフィンを固定化させていくのも、この系統での中長期的な目標の一つです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!