“ ザリガニレジン ” ペンダントの作り方をご紹介!

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今日もグリーンカレーを作ってしまいました。これで4週連続になります。美味しいんだから仕方がないです。(笑) あと本日2020年2月1日は、イギリスがEU離脱をした日となりました。

 

ザリガニパーツをUVレジンに封入しました!

それでは、本題に入ります。UVレジンを使ったアクセサリー作りに挑戦する「ハンドメイド記事」の投稿になります。 ※1 前回記事では、人生1回目のUVレジン作品をご紹介していて、今回は人生2回目の作品についてご紹介します。

※1 関連記事 → 2020年1月19日の記事:レモンちゃんをUVレジンに閉じ込めてみた!

ただザリガニをモチーフにした作品ではなく、今回はザリガニの体の一部を使い、 “ 自宅のザリガニ一家の魂を込めたペンダント ” にしてみました!

 

ザリガニレジンの工程のご紹介( 2020年1月1日 作 )

工程①:今回用意した素材について

工程①-1

・今回の作品を作るにあたり、ザリガニ素材以外に用意した素材は上の写真に写っているものになります。右上にあるラメパウダーは使いませんでした。左下に写るのが、ペンダントの土台となるミール皿(セッティング台)になります。

工程①-2

マニキュアを人生で初めて買いましたね。(笑) セリアで購入したもので、ペンダントの土台となるミール皿の底面に塗って全体色とします。これを全体色にすると渋い仕上がりになることは予想していましたが、見栄えよりもザリガニカラーであることを意識して選びました。

 

工程①-3

・ダイソーにて蓄光パーツ(粉末)を見つけ、面白そうなので今回これも使ってみました。基本が暗めのザリガニカラーになるので、良いアクセントになってくれると思いました。

 

工程②:ミール皿にマニキュアを塗る

工程②-1

・まずは、ペンダントの土台となるミール皿に、マニキュアを塗っていきます。縁の部分を汚したりしないよう、慎重に底面だけを塗っていきました。

工程②-2

・塗り終えたら、この後1日かけてしっかり乾燥させました。乾燥させる際はほこりの被らないようにする為、冷暗所に置いてみました。

 

工程③:使用するザリガニ素材について

工程②-1

・今回のレジン作品の最大の特徴は、やはりザリガニの体の一部をペンダントに封入したことです。上の写真にあるように、自宅の歴代ザリガニ一家の遺物である脱皮殻を使用してみました!本当は名前を付けた子全員の脱皮パーツを使いたかったですが、所有者の分かる殻だけを使ってみました。(汗)

工程②-1

まず、3匹分の脱皮パーツ( 婿殿、玉葱、ブルーチーズ )をすり鉢に入れ、すりこぎ棒でバラバラにしていきます。後で封入パーツとして使う目的で、この際に粉々にし過ぎると、レジンに封入した際に何なのかよく分からなくなってしまうので注意します。

工程②-2

・スマホ用のマクロレンズで撮影すると、このような状態です。結構簡単に砕けます。

工程②-4

・脱皮パーツ全てを砕いても良かったのですが、今回は水まんじゅうちゃんの左ハサミ(左第1胸脚)の一部を、姿を残したままレジンに封入することにします。

工程②-5

・ただ、ミール皿の厚みを考えるとハサミをそのまま封入することが出来ないので、ハサミの裏側をカッターで削り厚さを削っていきました。この際、ハサミをカッターの押し付けで割り潰したりしてしまわないよう、慎重に作業しました。

( 余談になりますが、ハサミの裏側にはバーンスポット病の痕跡が残っていますね。一度は生死の境を彷徨った水まんじゅうちゃんの、大切な闘病資料です。 )

工程②-6

・少しずつハサミを削りながら、ミール皿に乗せてみたりして削り具合の確認をしていきます。ミール皿の隣にあるのは、他の誰かのハサミの殻で、「どういう配置をしたら自然な形で見栄えが良いのか?」も考えながら削っていきました。

工程②-7

・ハサミの形の保存の観点も意識しつつ、ミール皿の厚さに完全に納まるようになったらザリガニ素材の準備は完了です。この後、本格的にレジン液を取り扱っていくことになります。

 

工程④:レジン液で仕上げていく

工程④-1

・それでは、いざUVレジン液を使っていきます。100均で購入したシリコンマットにミール皿を置き、レジン液を少量垂らして爪楊枝で広げていきます。今回も、使用したのは初回のペンダント作りの時と同様に、パジコ社の「星の雫 HARD」というメジャーな商品になります。

工程④-2

・続いて、工程①でご紹介した蛍光パーツを使います。商品の説明には、事前にレジン液と混ぜてからお使いください」と書いてあったものの、説明をよく読まずに粉末をそのままミール皿に入れてしまった(汗) ので、爪楊枝でミール皿の中のレジン液と混ぜてみました。今回は、取り返しのつかない失敗にはならなくて良かったです。お好み焼きのマヨネーズみたいに広げました。

工程④-3

・続いて、水まちゃんの左ハサミのパーツを乗せてみます。ここでハサミの置き方に妥協してしまうとやり直しが利かないので、爪楊枝で位置や向きを微調整しました。

工程④-3

・ハサミのセットが終わったら、UVライトの照射で1回目の硬化をします。仕上げの硬化ではないのである程度固まってくれればよく、40秒の照射になりました。

( 今回使ったUVライトは、パジコ社の「Exllent UV nail Light(EKO-UV36W)」です。前回のペンダント作りでは、新品の安いネイルライトが1回でダメになってしまったので、同じ目に遭いたくない理由でそこそこの値の張るものを買いました。 )

工程④-5

・1回目の硬化が終わったら、またレジン液を少し垂らします。まだ完成までの工程が残っているので、縁いっぱいに液を盛らないように気を付けました。ここでも、爪楊枝を使ってレジン液を広げていきます。

工程④-6

・続いて、クラチの「ピカエース 乱切オーロラ」という封入パーツを使いました。ピンセットで摘まみ、1つ1つをまんべんなく散らして、爪楊枝でレジン液の中に沈めたり位置の微調整をしました。水まちゃんのハサミははっきり見えるようにしたいので、ハサミの上には封入パーツは乗せませんでした。

工程④-7

・最後の封入パーツとして、工程②で用意したザリガニ一家の粉(笑)を使いました。乱切オーロラと同じく、ピンセットで摘まんで投下しました。もちろん、ここでもハサミに粉が掛からないように注意しました。

工程④-8

・全ての封入パーツをセットし終えたら、再びUVライトで固めていきます。まだ完成ではないので、ある程度固まってくれればそれで構いません。

工程④-9

・2回目のUVライトの照射を終えたら、仕上げに入ります。ペンダントの縁と同じ高さになるように、レジン液を少しずつ垂らして爪楊枝で平らに均します。最後まで丁寧さが大切になりますね。

( レジン液を山盛りに乗せてぷっくりさせても良かったですが、今回は真っ平の方が綺麗かなと思いました。 )

工程④-10

・レジン液を平らに均し終えたら、いよいよ最後のUVライトの照射を行います。今回は封入パーツの仮止め等ではなく “ 仕上げ ” なので、2分間の照射を行いました。

 

工程④-11

・これにて、「ザリガニUVレジンペンダント」の本体の完成です。3回目のUVライトの照射中に、ハサミの一部の色が変わってしまいましたが、自然素材なので仕方ありません。

工程④-12

・ちなみに、斜め横から見るとこのような感じです。

 

工程⑤:ニスでUV対策をする

・前述までの工程により、ペンダント本体は完成しました。これで終わりにしてもよかったですが、今回は末永く扱うことを想定したレジンの黄ばみ(日焼け)対策として、水性ニスを塗ってみることにしました。

工程⑤-1

・上の写真が、今回使用したリキテックスの「サテンUVバーニッシュ」です。艶を出したいというよりは、とにかくUV対策をしたいとの思惑なので、より艶々になる商品(グロスUVバーニッシュ)ではなくこのサテンのものを使いました。筆を使って、2度塗りして仕上げました。

工程⑤-2

・あとは、ペンダント本体にリングやチェーン等を取り付ければ完成です!!(*^0^*) キーホルダーでも似合いそうですよね♪♪

 

最後に

UVレジン液にUVライトを当てて急激に硬化させると発熱するので、封入する素材によっては熱で変形や変色する可能性があります。今回ザリガニの脱皮殻を使ってみたところ、一部が若干変色してしまったので、ホコリ防止の透明なケース等を被せた上で太陽光による自然硬化を試みるのが良いかもしれません。

 

本日の写真

水まちゃん ①

今回は、ペンダントに閉じ込めた “ 殻の主 ” を撮りました。水まんじゅうちゃん、通称水まちゃんになります。自宅のザリガニ一家3世代の一員としては彼女が最後なので、次回の繁殖に期待しているところです。過去2度の繁殖機会は失敗に終わりましたけどね。(汗)

水まちゃん ②

そんな大切な存在である水まちゃんは、先月1月18の事故によって大けがを負ってしまいました。(≻≺) 幸いなことに、体に不自由な箇所はなさそうで本人は元気なままですが、変わらず健康状態を注視し続けています。

※2 関連記事 → 2020年1月22日の記事:水まちゃんへの私の大罪(ザリガニの外殻破損)

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!