こんばんは。レモンパイです。ツイッターに写真を載せたんですけど、今日は初めてエビマヨを作ってみました。ちゃんとした?中華のフリッター版のエビマヨです。揚げたエビに和えるマヨネーズについて、練乳を混ぜて作ることがレシピサイトを見てびっくりしたんですけど、練乳のコクが美味しさの決め手なのだと食べて納得しました。(^^)
今度自室のエアコンを買い替えるのに伴って、ベッドや絨毯の買い替えもすることになり、最近は少しずつ部屋の整理をしています。部屋があまりに狭くて汚いので、まず何から手を付けたら良いのやらと途方に暮れそうなところです。(笑)
特に気になるのがデパート等の紙袋の存在でして、いつか使おうと思って溜めていてもなかなか使う機会が来ないんだなぁと、今日になって改めて気付きました。そして溜まった紙袋にはホコリが積もったりするので、本当に使いたい機会が訪れてもホコリっぽい紙袋じゃ使えないですよね...。
2020/3/6 の飼育記録
○気温: 9.7℃(最高 15.3、最低 5.2)
○平均湿度: 33%
○エサやり回数
・室外:2回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー飼料
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 2020年3月1日に、マルコメダカ(背びれ無し系)のオスを1匹購入しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● もう春ですね。前回の冬は “ 暖冬 ” だったという認識で間違いないと思いますが、今月3月に入ってからは肌寒い日々が続いていて、日当たりの良かった今日に限っては、室外メダカに1日2回のエサやりをすることが出来ました。
● 今日は、元魔王メダカ F5 のB群(=親魚候補のバックアップ)兄妹の水槽と、白虎メダカ F1 の水槽の手入れを行いました。水換え&床材掃除&観察といった、普段と何ら変わらない無心の作業内容でした。健康面で気になる個体はいなかったですし、先月下旬からしても特に問題のあるメダカは見られないです。去年の越冬シーズン直前の時期まで遡っても、ほとんど困らなかったですね。(^^)
● 実験的に、室外の飼育環境に置いてある3段の水槽を置く用の棚を、 ※ ミニビニールハウスに改造して、内部温度がどうなるのか等を調べています。まだ様子見の段階でして、保温性を高める為の2重構造までにはしていないんですけど、これまでの感触としては「日中にごく僅かに外より暖かいかな?」くらいの内部気温ですね。中に置いた水槽の飼育水には、ほとんど熱は伝わっていないように思います。(汗)
○ ミニビニールハウスによる加温が上手くいけば、一部のメダカを早めに繁殖させたいと考えているものの、使用方法等を誤るとハウス内のメダカが茹で上がってしまう環境にもなりかねないので、慎重な使い方やチェックをしないといけないですし、夏にはハウスを撤去します。
本日の写真
写真は、今日扱った白虎メダカ F1 になります。今回は、生き残っているメス3匹&オス1匹の全員を撮ってみました。1枚目は、メス3匹の上見です。
2枚目はメスの一部になります。市場に出回る白虎メダカと比べると、自宅のは何だか控え目な体色表現でパッとしない印象に思うのですが、ブリーダーや一般愛好家によって改良の方向性が異なったりすることはあり得るので、必ずしも偽物だとか、固定率が物凄く低いのだとかは断定出来ないですね。ちなみに、自宅の白虎メダカの P 世代は、某有名メダカ専門店の店頭で購入したので偽物ではないはずです。
3枚目は、1匹だけのオスになります。この個体については、卵1個の段階から成長を観察(撮影)し続けている特別な存在でして、繁殖させた一時期を除いてずっと1匹だけで飼ってきました。今でも10日に1回くらいは撮影しているんですけど、繁殖可能になってからほぼ見た目は変わってないです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!