飼育記録( 2017/1/16 )

こんばんは。レモンパイです。

 

1/12の記事では、初詣に行った時に買ったおみくじを、開封せずにお財布にしまっておくと書きました。そのおみくじについてですが、今年の12月頃に神社に行く機会または来年の初詣の時に開封して中身を確認しようと思っています。

 

一昨年に購入したおみくじは、実際に一年間持ち続けた後に開封したのですが、書いてあることが見事に当たりまくっていて驚愕したのを憶えています。もちろん、「そうなっていてほしい( 当たっていることへの期待感 )」という主観が、おみくじの内容が当たっていたと思わせた部分もあるとは思いますが。

 

一年後見た時に「凶」とか「大凶」だったら、それはそれで面白いですね。(笑)

2018/1/10追記:2017年に引いたおみくじの中身は、「吉」でした。

 

2017/1/16 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 4.1℃(最高 8.7、最低 -0.3)

○エサやり回数:室外1回、室内1回

○病気&治療中:0匹

○室外水槽数:室外37個

○室内水槽数:室内6個

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

飼育記録記事を作りるようになってから初めて、昨日の最低気温が氷点下に達しました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

昨日の記事では、土曜日は想像していたよりも寒くはなかったと書きましたが、昨日は実際に寒かったですね。朝9時前に、Xメダカの水槽に水温計を入れてみたら、水温は 4℃ しかありませんでした。未明はもっと寒かったはずです。

 

痩せ気味の個体が心配なので、室外メダカにはごく少量ではありますがエサを与えました。冬の室外メダカにエサやりをするのであれば、日の入りの1時間以上前には終わらせる方が望ましいですし、昨日のように極度に寒い日なら出来るだけ暖かい時間帯( 日の入り2~3時間以上前 )に終わらせましょう。

 

ダルマ系のメダカ達に転覆病を発症している個体はいませんでしたが、引き続き全ての室外メダカに注意が必要ですね。

 

寒波がニュースで騒がれていたのに、土曜日は大したことなく感じられたので、正直ナメている部分がありました。

 

私は基本的に、メダカのエサやりや水換え・床掃除をするのかどうかについては、その日の【 天気 】や【 気温 】、【 メダカのコンディション 】の要素を中心に見て判断しているのですが、【 翌日の気象状況 】についても重要な判断材料として捉える必要があるなと、今回の寒波の件で思い知らされました。

 

本日の写真

幹之メダカ F2

限られたスペースに水槽をどのように設置するのかについては、いろいろと工夫が必要なのですが、その工夫の影響で幹之水槽は私の目の届きにくい場所に置いているので、今日彼らの様子を確認する為に水槽を持ち運んで台の上に置いて横から眺めていました。

 

写真はその時に撮影した幹之 F2 です。彼らはかなり元気でした。ヒレの銀( 白 )色に輝いている部分が素敵ですね。(^^)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!