こんにちは。レモンパイです。
趣味のつもりでやってはいないのですが、私は料理が得意です。毎日何かしらを作っています。ある時、メダカについて調べていたところ、日本には郷土料理としてメダカを食べる地域があるということを知りました。
2017/2/9追記:この間あるテレビ番組を見ていたら、居酒屋の中にはメダカ料理を提供してるところがあると知りました。興味深いですね。(笑)
私は、自分でメダカ料理を作ることや食べることに少し興味があるのですが、自宅のメダカは絶対に食べたくないですね。それは、与えるエサには私の嫌いな虫が配合されていますし、調理しても臭みが強そうだからです。(笑) もし食べるとしても、湧き水が溢れ出るような所で養殖されていて、エサも植物性の成分だけで作られているものに限定されているメダカでないと無理です。
2017/1/22 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 7.4℃(最高 13.6、最低 1.8)
○エサやり回数:室外1回、室内1回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外37個
○室内水槽数:室内6個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
室外水槽について、昨日ほどではないですが暖かい1日だったので、今日は1回エサやりをしました。水面近くを元気に泳いでいる個体が多いと安心しますね。
いつから越冬が始まったのかについてはよく分からないのですが、既に越冬期間の折り返し地点を過ぎているはずです。そこで、室外メダカ達の水槽を改めて一つずつじっくりと観察してみたのですが、若魚については全員生き残っている水槽が多くて安心しました。
やはり、飼育密度の調整を怠らなかったことと、ブログで記録を残しながら着実な越冬の準備をしていったことが功を奏しているのだと思います。まだまだ寒い時期は続きますし、繁殖を経験した親メダカ&祖父母メダカについては注意が必要ですが、この調子を維持したまま春を迎えたいですね。
( 去年の今頃は、体調不良の個体がどの水槽にもいるくらい酷い状況でした。 )
室内水槽の一部で水換えを行ったのですが、ポンプの吸い上げた水を排水する側のホースの先がバケツからはみ出ていて、水を外に零してしまいました。
すぐに気付いたので大事に至りはしなかったのですが、ポンプを使うことのリスクについて再認識させられました。ポンプは水槽の水換えにおいて重要なグッズではありますが、ホースの位置の確認と固定を怠らないようにしましょう。
本日の写真
写真は、久々の謎パンダメダカです。稚魚の時からずっと出自が謎ですが、彼ら謎パンダ同士で繁殖を行えば、遅くとも半年後には正体が判明しているはずです。
2017/2/28追記:2017/2/28に謎パンダメダカの飼育状況の確認をしたところ、全部で6匹いた彼らの中にオスは1匹も見つかりませんでした。残念ではありますが、「謎パンダメダカの繁殖&正体の究明」は不可能になってしまいました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!