今朝ビックリしたこと(2020/8/8)

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。「どちらかと言えば暑い」といった天気で、室外メダカ水槽にすだれを使わずに済んで良かったです。今月に入ってから一番メダカ作業に取り組めた一日になったと思います。(^^) 今夜は、自家栽培のゴーヤと牛ひき肉を味噌炒めにしてみました。ゴーヤは薄切りにして塩&砂糖で揉み、水にさらすと苦みをかなり抑えられますよ!

今日は行きつけの美容室へ行きました。前回行った際、マスク着用のままのスタイルでカットしてもらい、マスクにめっちゃ髪の毛が付着したことを先月の記事に書きました。でも、今日行ったらマスク代わりのガーゼを用意してもらえて、髪を切ってもらう際は自分のマスクをしまうことが出来ました。

 

ガーゼをマスク型に折り畳んで顔にあて、四隅をマスキングテープで肌に留めるスタイルだったのですが、鼻の部分のガーゼが顔に密着しないので、隙間から髪の毛が入って物凄くチクチクしてました。マスキングテープで軽く留めてるだけなので、あまりガーゼは触れないなと思いずっとカット中はずっと我慢...。(笑) 私も大変でしたが、美容師さんや美容室の方がもっと大変ですよね。客と接触しないと成り立たないお仕事なので、工夫や配慮には頭が上がりません。

 

それでは本題に入ろうと思うのですが、残念ながらネタと時間がありません。(汗) 22時過ぎまでメダカ含めたアクア系の作業をしてましたし、インコ達の面倒を見る時間も必要でしたし...パソコンの前で座りっぱなしのこの時間ももったいない感じがするので、今朝ビックリしたことを書こうと思います。

 

今朝、メダカの室外飼育環境へ行って何をしたかというと、室内で飼うウーパールーパーのピータンの為に、ミジンコを集めようとしました。ピータンにはほぼ毎日選別外メダカを与えてきたものの、まだベストの量が私には分からないので、久々にピータン自身でたらふくご飯を食べてもらおうかなと思ったのです。そして、4つあるメダカの掬い網のうち1つを手に取りました。

 

そしたら、なんと網の中から茶色い “ G ” が飛び出てきたのです。若いチャバネだったのかな? ビックリしたのと気持ち悪さとで、10秒くらい私はフリーズしました。(≻≺)

 

今年はまだ自宅室内で “ G ” を見たことはないものの、室外には山ほどいるのかなと思っています。メダカの人工餌が水槽の縁や下に散らばってますし、水槽数が多いので隠れ場所もたくさんありますし。一応、今年から室外用(ベランダ用)の誘引剤も使い始めてはいます。効果のほどは分かりませんけど。

 

・・・というだけのお話でした。m(_ _)m こうやって記事ネタに昇華出来たので、今朝のゴキブリには若干感謝してます。(笑)

 

本日の写真

青光ダルマメダカ F6 ①

写真は、去年2019年生まれの青光ダルマメダカ F6 になります。最新世代は今年生まれの F7 世代で、写真のオスは親魚のペアリングには参加していません。ただ、ご覧になって分かるように口元(顎?)に小さな突起があって気になるので、選別外にはせず大切にし続けてきました。

( 最初彼を認識した際にこれは怪我なのかもと思いましたが、ずっとこの見た目なので怪我ではないことが分かりました。 )

以前、アクアショップの楊貴妃メダカだったかヒメダカの水槽で、同じような突起のある個体を見かけたんですよね...稀に出現するようです。飼育スペースがパンパンなので、彼の遺伝子を残すことには消極的でしたが、今日改めて観察してみて少しだけ子孫を確保することに決意しました!姉妹とペアリングすると今育てている F7 世代との区別が付かず紛らわしいので、異種交配にしようと思います。

青光ダルマメダカ F6 ②

以前、アクア系の雑誌にて「獅子頭メダカ」という頭部にコブを持つ種類を見たことがあります。獅子頭がどのように作出されたのかは分かりませんが、突起の出現率を高めたり大きくなるよう改良したら、2枚目のような “ イッカクメダカ ” が作出できるかもなと、甘々の期待をしています。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!