こんばんは。レモンパイです。今夜は、数年ぶりに餃子を作ってみました。普段冷凍のものを焼くことが多いものの、この間デパートで餃子用の包み器を買ったのでそれを試してみたくなったのです。包み器の使い勝手が良くなくて、普通に手作業で餡を包んでいった方が速いように思いました。(汗) 完成したズッキーニ入りの餃子は美味しかったです。(^^)
コロナによる緊急事態宣言の解除後から、私の通うジムでは入館時に非接触型の検温を行うようになり、今までは自転車で通っていたのを車での通いに変えています。この真夏の時期に自転車で行くと、体温の上がり過ぎてしまう恐れがあるからです。
パソコンやらメダカやらを凝視する機会が最近多いので、運転中に遠くを見つめることがリラックスになっています。眠い時の運転は辛いですが、基本的に車の運転は好きです。
2020年8月日の飼育記録
○気温: 29.4℃(最高 33.6、最低 26.2)
○平均湿度: 70%
○エサやり回数
→ 成魚・・・1回
→ (新世代)稚魚・・・1回
○エサの種類:
→ 大人メダカ・・・小粒飼料、(ミジンコ)
→ 新世代稚魚・・・パウダー餌、(ミジンコ)
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は8月らしい暑さの一日になりました。日焼け止めを顔が真っ白になるくらい塗っています。自宅の室外メダカ飼育環境では、午前から昼過ぎまで直射日光によって飼育水がお湯になる危険性があるので、朝からすだれを水槽に被せています。その影響で、エサやりが出来たのは夕方の1回だけになりました。こういうエサやり回数の増やせない日が、今後も続くと思われます。
○ すだれの使い方について、水槽に直接被せるよりかは、立て掛けたりどこか上から提げる使い方の方が、飼育水の温度は下がりやすいです。ただ、自宅の場合は鳩の襲来の恐れもあるので、目立つようにはすだれが使えず、仕方なく水槽に被せているのです。鳩ってすだれが好きですよね。
● 今年4月に立てた繁殖計画は全て実行に移したものの、7月末から追加で繁殖させているメダカ達がいます。メダカの繁殖能力自体は秋まで続くものの、子孫を越冬シーズンまでに丈夫なサイズへ育て上げることを考えれば、8月中に採卵を終えるのが理想に思います。
本日の写真
写真は、ネオ・オカメことネオオカメダカになります。今日は、彼らの全ての水槽を対象に手入れをし、 ※ 兄妹をサイズごとに整理してみました。
2&3枚目は横見です。祖父の「オカメ19」メダカと同様に、体表に白いパウダーを振りかけたような表現のある個体が、ちらほら見られました。元祖の「オカメ」系統の特徴ではありませんが、面白いですし好みなのでこういう特徴を固定化していけたらと思います。
最後4枚目は、【頬透明鱗】の形質が両頬共にない、白光メダカのような個体です。自宅の「青光ダルマ」の系統とそっくりで紛らわしいですし、オカメ系統では【頬透明鱗】を重視しているので、こういう個体は選別外にしています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!