こんばんは。(雨、のちくもり)レモンパイです。再び涼しさを通り越した寒さがやってきました。インコ達の保温対策は更に進めたものの、それでもヒーターから離れた場所は寒くなってしまうので暖房も使いました。今晩は、冷凍庫にむきえびがたくさん余っていたのでシーフードカレーを作ってみました。カレーの中のシーフードだと、えびよりイカの方が美味しいかな?
誰かとの会話で使う時とか、何気なく呟く時の
「行けたらなぁ~」
「行こうかなぁ~」」
って、あれ行かないことの暗示ですよね。行きたくない/行くまでもない気持ちが芽生えているから、相手を傷付けないように「~したい」「~出来たら」という表現を使っている。でも、自分の気持ちに気付かず使っちゃうこともあって、後で嘘吐きだと思われないか不安になったりしてしまう...。結局行くことになったとしても、たぶんそんなワクワクしてないですよね?
私もよく使ってしまう表現ですし、私が使っても他人が使っても今は特に何とも思わないです。ただ、たまにいる断定形で気持ちと反対の発言をする人って質が悪いなと思います。(笑)
「欲しいです!是非私にください!」
「凄いですね!必ず買います!」
とか。断定されたら、受け手もその気になって物事を考えたり進めるじゃないですか? でもいざとなったら何事もなかったかのようにしれ~っとしてたり、「あれ真に受けたんだw」みたいに開き直る人のことは私は生理的に無理です。(笑) 発言当時は本当にそう思っていて心変わりしたのだとしても、私は普段から軽々しく断定しない方が賢いと思いますし、そういう人の方が好きです。
それでは、本題に入ります。メダカネタばっか見つけられないので、今回はミッフィートートのお話をしようと思います。今の私の生活に、ミッフィートートは欠かせません。
1枚目が、現在の私が週の半分以上は持ち歩いているミッフィートートになります。販売されている品ではなくて、フジパンの2019年秋の【本仕込キャンペーン】の点数の応募でもらったバッグです。買い物袋としてはもちろん、丈夫でデザインが可愛いので遠出する際もこれを使ったりしています。今でも、これと同じバッグを持っている人を街で見かけることがあります。
ただ、愛用していく中で気になってきたのは持ち手の部分。本体部分はおしゃれで可愛いのに、持ち手の部分は何だか生地が薄いように思われ、擦れたりヨレてくるにつれ安っぽさを感じるようになりました。そろそろ新しいトートが欲しいかなと思っていた先月9月頃...
2020年版のミッフィートートのはがきをスーパーのパン売り場で見つけたのです。(笑) 今回のは「ミッフィーエコバッグ」となっていますが、持ち手の部分が2019年版のバッグより太くて安定感がありそうで、これもまた普段使いのトートして大活躍してくれそうだなと思いました。おそらく、フジパン側もちゃんと前回のバッグから改良点を模索されたのだと思います。感謝感謝です。m(_ _)m
そして最後の写真が、この記事の投稿時点(2020/10/23)までに溜まった点数になります。21点で1個に応募出来るルールで、今のところバッグ1個分は確保出来ています。ただ、応募期間は11月末までありますし、今回のトートはたぶん私が物凄く気に入るはずなので、3個目も狙うつもりです。基本的にバターロールシリーズを買って点数集めをしていますが、あれ滅茶苦茶太るので普段の食事に気を付け続けないといけないです。(汗)
本日の写真
「もう既に越冬期間ではないか?」と思えるくらい、メダカ作業の出来ない日々が続いています。作業がないと被写体選びに困りますが...
黒三種メダカ F1 の侵蝕目個体を撮ってみました。今年2020年の繁殖シーズンで活躍した親魚の中からMVPを選ぶなら、文句無しでこの子です。①アルビノとの異種交配、続いて②子世代との特殊交配、更にはギリギリ成功しませんでしたが③孫世代との特殊交配に臨んでもらっていました。
黒目部分が青色の、周囲の虹色細胞の混沌とした感じは健在です。思ったのですが、メダカの【体外光】表現や【斑】表現って時間経過で変わっていくので、 “ 同じままの表現を永遠に楽しめない ” ですよね? その点、目の表現って急に化けたり変わり続けるものではないので、同じ美しさをその個体の生涯に渡って楽しめるのかなと思います。(^^)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!