【クワガタ採集㉚】地元河川敷で初の材割り!(2023/1/9)

こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今夜は初めてふろふき大根を作ってみました。

ふろふき大根

残りの人生で、調味料等を除いて1種類の野菜しか食べられなくなるのだとしたら、私は迷わず大根を選びます。主役にはなれないけど、最強のカメレオン俳優。ほぼ毎日スーパーでチェックしていると、物価高でも比較的に安価に落ち着いている印象です。

 

現実逃避で材割り採集!(in 地元河川敷)

それでは、本題に入ります。「クワガタ採集」記事の投稿です。整理するべき情報や写真が多過ぎて、年末年始の対馬&壱岐旅行に関する投稿が遅れている現状なのですが、その旅行期間中にクワガタの材割り採集(材採集)に初成功したことをきっかけに、私の中で “ 材割り採集熱 ” が急激に高まっています。

 

そして2023年1月上旬の某2日間に、地元の某河川の河川敷にて現実逃避の材割り採集を行ったので、その2日間についてご紹介します!

 

現実逃避【Day1】

2022~2023年にまたがる年末年始に初めて “ 成功 ” した材割り採集ですが、材割り自体を始めたのは2021年の秋から。地元神奈川県の山にてヒメオオ幼虫を求めたものの全く成果が挙げられず、そもそも何が分からないのかもよく分からず、他の登山客に心配されたこともありしばらく手斧は持っていませんでした。いつかヒメオオの材割り採集に成功する為にも、経験値を積んで感性を磨いておきたいところ

 

今回向かったのは、地元を流れる某川の河川敷。昨年夏にはヒラタクワガタを求めてバナナトラップを仕掛けたこともある河川敷です。Youtubeやネット記事、虫垢での情報収集&勉強を活かしていざ出陣。河川敷のどのエリアかにもよりますが、登山採集と違って気軽に短時間でアクセス出来るのは河川敷という採集スポットの魅力ですよね。事前にグーグルアースで朽ち木のありそうな場所に目星を付け、「私有地」や「人」、「人の居る痕跡」を避けながらうろうろしました。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ①

【Day1】で最初に幼虫を発見したのは、1枚目の写真内で下部に写る倒木です。自宅でクワガタの繁殖を試みる際は産卵木を水に浸ける必要があるように、採りたい幼虫の種類を問わず「湿っている朽ち木」である必要があります。ヒラタやノコギリを探すのであれば地中から朽ち木を掘り起こすのが理想らしいですが、シャベルは持っていない(←シャベルを手に持ちながら人目に晒される勇気はない)ので “ 一部が地中に埋まっている太めの朽ち木 ” をメインに探しました。やはり川から水分が浸み伝わるのでしょう、土の表面は乾いていても数センチ下は湿っているような場所は広範囲に渡っていました。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ②

手斧で削っていくと、小さめの幼虫が出てきました。まだまだ未熟な私が簡単に見つけられるくらいなので、おそらくコクワでしょう。1匹見つかると、天敵と思われる他の生物も含めて複数匹見つかりますね。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ③

こちらは違う朽ち木で見つけた個体。アゴの形状からやはりコクワだと思いますが、断定はしないでおきます。見つけた幼虫の扱いについて、実際に手元に置いて観察する機会を持たないと種類判別のスキルは上がらないと思うので、全て持ち帰って育てる方針でやることに。【Day1】の採集は3時間で切りあげ、合計7匹を持ち帰りました。「再び訪れるならどのスポットを見るべきか?」の観点も大事にしていたので、歩いて見回る時間の方が長かったですね。

 

現実逃避【Day2】

【Day1】では小さめの幼虫しか採れず、全部がコクワに思えてモヤモヤ感が残っていたことから、現実逃避は延長戦に入りました。(笑) 前日と同じ河川敷の、より下流側に移っての材割りに挑戦です。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ④

【Day1】では比較的に立ち入りやすいスポットを選んでいたので、【Day2】では本格的に藪漕ぎをすることに。上の写真に写る大きな木の根元に太い朽ち木があると信じ、足下のおぼつかない中で進むべき道を探りました。クワガタやカブトムシを除いて基本虫の苦手な私からすると、草木の枯れている冬でないと藪漕ぎは出来ないですね。真夏に藪漕ぎ出来る人のことは尊敬します。(^^*)

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ⑤

これは、大きな木周辺の開けたエリアに着き、さぁ根本に向かおう!・・・という道中に落ちていた朽ち木です。土に埋まっているわけではないけど枯れた草がたくさん覆い被さっていた影響もあってか、そこそこウェットでした。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ⑥

求めていた条件(太い&地中)の朽ち木ではないけど、削ってみたら案の定クワガタ幼虫が出てきました。前日より大きめ個体の採れたことが嬉しかったです。上の写真は、その大きめの幼虫を見つけた際のもの。手斧からナイフに持ち替えて、傷付けないよう丁寧に周囲の木を剥がし、最終的には朽ち木を持ち上げて手の平に幼虫を優しく落として確保しました。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ⑦

こちらは、先ほど幼虫を見つけた朽ち木と “ 元々同じ一本の幹 ” であったであろう朽ち木です。先ほどのものより質感が柔らかくて、大量のマイマイカブリが出てきました。元々は同じ木でも、微妙な条件の差異が呼び寄せる生き物を変えるのだなと改めて思いました。

 

賞味期限の過ぎたクルミのパウンドケーキ

写真は、河川敷を去る際に食べた自作のクルミのパウンドケーキです。賞味期限が切れていたクルミの大量消費で作ったのですが、クルミの風味が生地の風味を汚染していて残念でした。(汗) 結局、【Day2】の採集では最初に削った朽ち木から採った9匹だけの成果となりました。目指した大きな木の根元にはふかふかのマットが出来ていたものの、シャベルを持っていないミミズ嫌いの私には、埋まっているかもしれない太い朽ち木を見つけることまでは叶わなかったです。

地元河川敷でのクワガタ材割り採集 ⑧

最後の写真は帰宅後に撮影したもので、幼虫を持って帰る際のケースです。幼虫を持って帰る際は『幼虫の居た朽ち木の一部や、食痕(木屑&フン)を寝床にすると落ち着く』なんて情報も見聞きするのですが、コメツキムシ等の天敵も持ち帰る可能性が怖いので、今回は自宅にあった要らないマット 100% を寝床に持って帰りました。これまでのところ、それで問題を感じたことは特にないです。

 

今後も、手軽な現実逃避手段として河川敷採集に行くかもしれません。(^0^*)♪♪

 

本日のメダカ写真

冬眠中のメダカ(針子)

今日室外メダカ達の様子を見たら、水面近くをうろうろしている個体が多かったので、パウダー餌をメインに与えてみました。撮影したのは体長 1cm に満たない針子です。私の住む地域では、こんなに小さい個体でも越冬することは可能です。ただ、繁殖シーズンに向けて成魚にまで育て上げるには時間が掛かるので、タイミングの問題として親魚に選ばないことが多いかな!?

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!