こんばんは。レモンパイです。
予告があるのですが、明後日 2/19 は例外的な記事を投稿します。どういう意味で例外的かというと、今まで当ブログではメダカを中心にお話してきましたが、水生生物以外のある生き物について書くということです( もちろん、私が現在飼育している生き物ではあります )。
当ブログはあくまでも “ メダカブログ ” なので、水生生物という縛りの中で運営してきましたが、たまには気分転換や新しい視点が必要かなと思ってのことです。ちなみに、ツイッターや旧ブログ、「 2017/2/4 の飼育記録記事」の中に、その生き物に関するヒントがあります。
2017/2/17 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 14.1℃(最高 18.7、最低 7.5)
○エサやり回数:室外2回、室内2回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外36個
○室内水槽数:室内6個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
洗濯物やプリンカップが飛ばされるくらい風の強い一日でした。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
今日は暖かかったので、室外メダカに2回エサを与えました。
※ メダカ水槽と親ザリ水槽にそれぞれ放ったレッドラムズホーンについてですが、今のところ2体とも無事です。私の掃除が間に合わずに、コケだらけになってしまった水槽の壁をそれぞれ独占しているので、喜んでいるように見えてしまいます。(笑)
※ 改めて説明しますが、私の抱える室内水槽の一つである「メダカ水槽」は、厚く敷いたソイルに水草を植えている水槽のことであり、元々はメダカメインの水槽として立ち上げました。現在は、畳んだ「稚ザリ水槽」から引越しさせた稚ザリ達がメダカの数を上回っています。
お掃除貝は、ザリガニの大好物になります。ただ、殻の中に逃げられたり壁や底に強く貼り付かれたりすると、ザリガニでも簡単には食べられません。もし、彼ら貝類を確実にザリガニや小型エビに食べさせたい場合は、少し心苦しいですが殻を割って与えると良いです。
ずっとエサを食べてくれなかった1匹のヒメツメガエルのことですが、今日ようやくエサを食べてくれました!今回は少量だったのですが、とりあえず飢餓状態になることは回避出来ました。
「なぜ3匹中1匹のヒメツメさんがエサを積極的に食べないのか?」について、はっきりとした原因はまだ見当が付きません。エサを与えた時の様子ですが、エサに何度も反応するののも、その反応の程度が薄く、なかなかかぶり付こうとしないのです。今回は2回鶏肉を食べてくれたのですが、次回もエサに対して反応が薄いままのような気がします。
本日の写真
写真は、幹之メダカ F1 です。このメスは、 F1 の中で唯一の鉄仮面個体です。年齢については正確に憶えていないのですが、もう少しで2歳だと思います。今回彼女を被写体に選んだのは、最期が近いように思えるからです。上から撮影しましたが、横から見ると体型の悪さが目立ちます。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!