レモンパイの外食⑮(2025年3~4月)

こんばんは。レモンパイです。今夜は油淋鶏乗せ炒飯を作ってみました。

油淋鶏乗せ炒飯(レモンパイの料理)

こうやって2つの料理を一つのお皿で出す場合、片方を薄味にしてもう片方をやや濃い目にすることが多いです。今回は炒飯側を薄めにしてみました。

 

レモンパイの外食(2025年3~4月)

2025年3月26日:君のハンバーグを食べたい「君のハンバーグ(チーズデミグラスハンバーグ)」

君のハンバーグを食べたい「君のハンバーグ(チーズデミグラスハンバーグ)」

今回初入店。店員さんの説明が長い。ご飯の銘柄や精米についてこだわりを聞いたが、ご飯単品はなく、ご飯と味噌汁のセットは味噌汁が要らないので頼まなかった。肝心のハンバーグは、ねちょねちょほろほろで新感覚だった。美味しいけどソースも付け合わせもあまり印象に残らないような。店員さんは最初からお会計までご丁寧で愛想が良くて、陰キャの私からするとちょっと辛かった。辛くなるのは私の問題。

2025年3月27日:神座「野菜拉麺」

神座「野菜拉麺」

あっさりとした醤油味でコクがあり、チー油?の香りの高さも良い。キャベツ&きくらげ&ねぎ&もやしはやや火が強めに入っているので、ボリューミーでありつつちゃんと食べやすい。麺は小麦の香りの伝わるストレート麺。神座で食べる白菜が一番美味しいなと改めて思いました。赤酢でさらにさっぱりさせても美味しい。

2025年4月3日:松屋「マフェ」

松屋「マフェ」1

松屋「マフェ」2

オクラはふにゃふにゃで、中心部に辛うじて食感が残っている。皮なしトマト片の入ったほぼカレーな一品。ピーナッツバターがベースのような役割を担っていて、食べ進めるごとに美味しさが増すような感覚。にんにくも前面には出てこないが、後方で効いているのが分かる。鶏肉は数が多く、弾力がありつつ噛み切りやすくて美味しい。

2025年4月10日:ドムドムバーガー「塩キャラメルバターチキン」

ドムドムバーガー「塩キャラメルバターチキン」

SNSで見かけて美味しそうだったので、10年以上ぶりにドムドムへ。開封前から漏れるキャラメルマスタードの甘い香りに興奮。食べると甘みが先に感じられるが、咀嚼するとしっかり塩味が勝ってくる。上のバンズにはキャラメルシロップが染み込んでいて、衣の大きい部分はハニーマスタードのお菓子(←プレッツェルのやつ)みたい。マヨネーズとマスタードソース、キャラメルシロップがそれぞれ分かれているので、味のハーモニーが分かりやすい。とても美味しかった。

2025年4月11日:松屋「ニンニク野菜牛めし(並盛)」

松屋「ニンニク野菜牛めし(並盛)」1

松屋「ニンニク野菜牛めし(並盛)」2

軟らかいにんにく片の入った醤油だれがしょっぱいので、申し訳なさを感じつつも大半を避けさせてもらった。もやし&キャベツが美味しい。チャーシューは食感が残る部分とほろほろの部分があり、二郎系の雰囲気があっていい、終始にんにくが効いていて満足。ただ、やはりしょっぱい

2025年4月23日:かつや「牛ホルモン焼きうどんとチキンカツの合い盛り丼」

かつや「牛ホルモン焼きうどんとチキンカツの合い盛り丼」

玉葱は繊維に沿った切り方と、垂直の切り方の2通り。キャベツはがっつり芯部分があって美味しいか不安だったが、火の通し加減が良く食べやすかった。ホルモン片は明らかに視認出来るのが4つで、写真よりやや小さい気がする。うどんはオイリー。味噌入りのタレは案外塩味が濃くなくて私の好み。焼きうどん単品としてはまあまあ美味しいが、丼である必要性は全く見出せない。タレがご飯と絡むと、べちゃべちゃで美味しくないなと思った。

2025年4月27日:ジョリーパスタ「フェットチーネ モッツァレラチーズの感動ボロネーゼ」

ジョリーパスタ「フェットチーネ モッツァレラチーズの感動ボロネーゼ」

キューブ状のチーズたっぷり。具単体として、そしてソースの構成員として役割を変化させられるのが面白い。挽き肉は一部が大きめの塊になっていて、具材としての肉々しさを感じられて良かった。普段ボロネーゼを作ったり食べたりしないので表現力のなさを痛感するところだが、レトルトの味とほぼ変わらなかったような気もする。とても美味しかったのでまた食べたい。(^^*)

 

本日のメダカ写真

黒天幻龍系のメダカ

今日は黒系メダカを撮ってみました。産卵と稚魚の孵化が順調に進んでいるところです。片目か両目かの違いはありますが、青い瞳の固定率は高めです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!