水槽の置き場所

こんにちは。(晴れ)レモンパイです。

 

メダカ水槽の置き場所

早速、本日のお題に入ります。タイトルの通りですが、メダカ水槽の理想的な置き場所についてお話します。理想的な置き場所は、重要な順番に書くと以下の通りです。

 

① 地震でも倒れない

② 直射日光が当たらず明るい

③ 周囲に余裕がある

④ 風通しが良い ・・・の4点です。

 

① 地震でも倒れない

日光の話は長くなるので、先にその他のことについて書きます。

 

【 地震でも倒れない 】というのは、安定した平らな場所に水槽を置くということです。これは絶対に譲れないことですね。

 

③ 周囲に余裕がある

【 周囲に余裕がある 】というのは、メダカに与えるエサが水槽外にこぼれた時や、網から地面へ落ちたメダカを拾う際にスペースが必要だということです。メダカのエサは軽く風に飛ばされやすいので、水槽のふちや周囲はエサで汚れやすくなります。そうなると、ゴキブリが集まりやすくなりますし不衛生なので、定期的に掃除する必要があります。

 

また、掬ったメダカが跳ねて水槽外へ落ちてしまうのは稀に起こることなのですが、その際に周囲に物があると迅速な救出が出来なくなってしまいます。

( メダカが地面に落ちた場合、メダカを無理やり網に入れようと触ったりするのではなく、自力で跳ねて網に戻れるように、メダカのすぐ横に網を添えるようにします。 )

 

④ 風通しの良い

【 風通しの良い 】については気にするのは、室内水槽の場合です。水槽を置いていると、飼育水の蒸発によりどうしても部屋の湿度が高くなります。また、リビングルームなどの大きい部屋ではなく、小部屋に水槽を置いた場合、湿気がパソコン等の精密機器に悪影響を及ぼしかねないので、積極的に部屋の換気をする必要があります。

 

② 直射日光が当たらず明るい

最後に、【 日光 】についてです。メダカの健康な生活に日光は欠かせません。元々暗い場所に水槽を置く場合は、観賞魚専用の照明で光を用意してもいいのですが、観賞魚以外の用途の為に作られた照明機器を使用するのはオススメ出来ません。

 

直射日光を避けるのは、飼育水の急激な温度上昇と高温化を避けるためです。健康なメダカであれば、1日の中で起こり続ける緩やかな水温変化には難なく耐えられるのですが、急激な温度変化を経験すると体調を崩しやすくなります。また、メダカは40度の水温になっても辛うじて生きていられる可能性があるのですが、その高温状態が続くと非常に危険です。

 

とある悲しい経験

私は今年( 2016年 )の7月上旬に、ある悲しい経験をしました。それは、室外に置いていたメダカ水槽の4つが、直射日光によって40度以上の高温になったのです。そのことに気付いたのは朝の10時頃だったのですが、既に3つの水槽では手遅れの状態でした。残りの1つの水槽のメダカは、辛うじて生きていたので、水温を冷やすことで命を助けることが出来ました。

 

その水温が高温になってしまった原因は、前日に直射日光の当たる場所にあの4つの水槽を誤って置いてしまったことと、4つの水槽が黒い容器だったことです。もし、40度以上の高温になってしまった水槽に気付いたら、水温を徐々に35度前後まで戻し、後は常温の環境に水槽を置いて水温をゆっくり下げるようにします。

( 私はあの生き残った水槽に対しては、洗面台に氷水を張ってその中に水槽ごと入れて冷やし、後は浴室に半日置くという対処をしました。)

 

本日の写真

錦メダカの親魚

実は、あの4つの水槽は当時の繁殖用水槽で、3つの水槽には梵天黒幹之( 天の川×東天光スモールアイ )がいました。梵天も黒幹之もまだ購入して間もなかったですし、東天光スモールアイは私に新種作出の興味を持たせてくれた例の個体だったので、彼らを同時に失ったのはとても辛い経験でした。

 

それでも、辛うじて生き残ってくれたのが、写真の錦メダカのペアです。不幸中の幸いですね。読者の皆様も、メダカ水槽の置き場所にはお気を付けください。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!